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完全ドライコート！ステンレスを「焼付き」から守る乾式コーティング技術
『TOMコート』は、ステンレスボルト・ナットの締め付けで発生する 「焼付き(カジリ)」現象を劇的に防ぐ乾式コーティング技術です。 6回以上の締め付け(高荷重下)にも耐える耐久性で、国内配管用焼付き防止 試験規格でも厳しいとされる日本水道協会JWWAの規格にも合格。 耐熱性にすぐれ、ステンレス本来の耐熱温度まで性能を フルに活かすことが可能です。 【特長】 ■複雑な形状でも塗布OK ■バツグンの作業性で効率UP ■環境負荷ゼロの安全無害 ■水道・ガス業界が認めた信頼の耐久性 ■-196℃~800℃にも耐える耐冷・耐熱性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アウトガス放出量が低い！耐熱・耐蝕性が向上する半導体部品向け表面処理
ニッコーシの『OGF処理』は、無孔質、クラックレスのアルミ母材用酸化 被膜処理です。 OGF処理を行うことで、50～400℃まで加熱した場合の表面からの放出ガスは 無垢のアルミレベルとほぼ変わらず、450℃近傍でも酸化被膜にクラックは 発生しません。 複雑な形状のものにも、ほぼ均一な厚みの被膜を形成することができ、 貫通穴や非貫通穴にも処理が可能です。 【特長】 ■半導体→水処理コーティング、酸が強いところにも使える ■アルマイトだと剥がれるが、当加工は取れない ■熱膨張と一緒に伸びる ■硫酸アノダイズやシュウ酸アノダイズと比較して耐蝕性に優位 ■処理可能サイズ1200×1000×500mm 最大重量450kg ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高耐食性と摺動性を兼ね備えたベースコート、トップコートの2層からなる皮膜
『ACコート〈デルタ〉』は、ベースコート＆トップコートから構成される、 高耐食性の固体潤滑被膜処理です。 塩水噴霧試験2000時間をクリアする耐食性に加え、低摩擦係数であるため、 摺動性にも優れています。 また、ディップスピン方式の塗装システムなので比較的安価で経済性に優れており、 既に自動車産業でも実績を持つ、高性能＆低コストを実現する画期的な表面処理です。 【特性】 ■高耐食性（SST2000h） ■優れた摺動性能 ■寸法変化が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【航空機メーカー様への豊富な導入実績あり！】理研アルマイト工業の化成皮膜処理 イリダイト・アロジン（6価クロムクロメート皮膜）
理研アルマイト工業の提供する化成皮膜【イリダイト・アロジン】は、 様々な皮膜の生成方法がある中で、最も信頼性が高いとされている アルミニウム表面と処理液の反応により生成するクロメート皮膜です。 当社の化成皮膜は、米国防省規格 MIL-DTL-5541F Type1（MIL-C-5541） Class1A/Class3 他に適合しており、また大型の製品にも対応が可能なことから これまで様々な航空機メーカー様への豊富な導入実績がございます。 【特長】 ■常設処理槽のサイズが1000×2200×1500 ■処理層に入りきらない大物加工対応 ■淡黄色～黄褐色の美しい色調が得られる有色クロメートと、 アルミニウムの金属表面をそのまま生かす無色クロメートがある ■優れた耐食性 ■高い塗装密着性（塗装の下地処理としての利用） ■表面の処理を行っても寸法の変化がおきづらい ■電気伝導性を要求する電気・電子部品に使用可能 ※詳しくはPDFダウンロードから資料をご確認ください。 ※グループ会社のネットワークを活用し、機械加工から表面処理までの 一貫生産も対応可能です。
【航空機メーカー様への豊富な導入実績あり！】理研アルマイト工業の化成皮膜処理 イリダイト・アロジン（6価クロムクロメート皮膜）
化成被膜処理済み部品の組み立て時にこんなお困りごとはございませんか？ ■組み立て時に一部に傷をつけてしまい塗装が剥げてしまった ■輸送時に傷がついてしまい塗装が剥げてしまった ■傷がついてしまった部分への刷塗装をお願いしたいがどこでお願いをすればいいかわからない。 そんなお悩みをお抱えの方は理研アルマイト工業にお任せください！ 理研アルマイト工業では提供する化成皮膜【イリダイト・アロジン（6価クロムクロメート皮膜）】の 刷毛塗法よるタッチアップ及び部分処理を行っております。 修正のみのご依頼も受け付けておりますので何なりとお申し付けください。 当社の化成皮膜は、米国防省規格 MIL-DTL-5541F Type1（MIL-C-5541） Class1A/Class3 他に適合しており、また大型の製品にも対応が可能なことから これまで様々な航空機メーカー様への豊富な導入実績もございます！ ※詳しくはPDFダウンロードから資料をご確認ください。 ※グループ会社のネットワークを活用し、機械加工から表面処理までの 一貫生産も対応可能です。
アウトガス放出量が低い！耐熱・耐蝕性が向上する半導体部品向け表面処理
ニッコーシの『OGF処理』は、無孔質、クラックレスのアルミ母材用酸化 被膜処理です。 OGF処理を行うことで、50～400℃まで加熱した場合の表面からの放出ガスは 無垢のアルミレベルとほぼ変わらず、450℃近傍でも酸化被膜にクラックは 発生しません。 複雑な形状のものにも、ほぼ均一な厚みの被膜を形成することができ、 貫通穴や非貫通穴にも処理が可能です。 【特長】 ■半導体→水処理コーティング、酸が強いところにも使える ■アルマイトだと剥がれるが、当加工は取れない ■熱膨張と一緒に伸びる ■硫酸アノダイズやシュウ酸アノダイズと比較して耐蝕性に優位 ■処理可能サイズ1200×1000×500mm 最大重量450kg ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
