タービン・インペラ部品【3Ⅾプリンタ活用の鋳造デジタルキャスト】
インペラ・タービン部品も短納期対応!
3Ⅾプリンターで作ったモデルをもとに鋳造する「デジタルキャスト」製法で、短納期対応を実現! φ380の大物部品では、従来では金型製作に1ヶ月~2ヶ月は必要でしたが、デジタルキャスト製法であれば、金型レスで鋳造品が1つから製作可能なので、大幅な納期改善となります。 また、耐熱鋼、ジュラルミン系など特殊材に対応可能※写真の製品はSCS13 【デジタルキャストとは】 リピート量産向き金型製作から、金属製品を作る鋳造法なんてコスト面、納期面を考慮すると選択肢には無いですよね…。 そこで、必要なら『つくればいい1個から』のキャッチコピーで金型レス鋳造デジタルキャストをご提案します! 金型要らずで型費0円、最短1週間の納入実績、最少1個から鋳造品をオーダーメイド製作いただけます。 原形が3Dプリント品なので、金型では製造不可能な複雑形状や中空品も対応可能です。 航空機、船舶、自動車、精密機器、産業機器、医療、建築など数多くの産業でも採用されており法人から個人のお客様まで金属部品の製作依頼に対応致します。
- 企業:株式会社キャステム
- 価格:応相談