電池のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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電池(正極材) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

電池の製品一覧

1~13 件を表示 / 全 13 件

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リチウムイオン二次電池 KUMYANG (韓国メーカー)

自社開発による長寿命化を実現!リチウムイオン電池(円筒形)

『リチウムイオン二次電池は充電ができる二次電池で、 他の種類の電池と比べて小型化や軽量化が可能なうえに 大容量の電気を蓄えることができるという特徴があります。 [企業概要] ・企業名:KUMYANG(クムヤン) ・設立:1955年 ・所在地:韓国 釜山広域市 ・従業員数:500名 ・売上高:1,520億ウォン ・主な生産製品: - 円筒型リチウムイオンバッテリー: 21700 (5A,5.5A) / 4695 (34A)メインで生産中 (モジュール/パック制作可能)  - 単結晶正極材、無水水酸化リチウム,発泡剤 【特長】 ■価格競争力(日本のメ-カ-より,価格競争力あり) リチウム鉱山開発/バッテリ/素材/二次電池(円筒形セル)生産で 原価競争力確保 ■品質競争力 日本向けは韓国釜山で生産する為(Smart factory工程ライン構成) ■高い容量及び出力 単結晶正極材使用によってエネルギー密度の向上(正極材:NCMA) ※詳しくはPDF(カタログ)ダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせ下さい

  • 2次電池・バッテリー

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2024年版定置用蓄電池(ESS)市場の現状と将来展望 電力用編

矢野経済研究所の定置用蓄電池(ESS)市場に関するマーケットレポートです。 (電力用編)

■ポイント 高いポテンシャルを持つ魅力的な米・欧市場 覇権奪取には「スピードアップ」と「現地連携」がマスト! ・カーボンニュートラルに向けた代替エネルギー時代の到来、ESS需要増加の元年に ・蓄電池の“多様化”始まる、2023~2032年までの容量ベースCAGRは19%、682GWhへ ・長周期ESSの新たな兆候と見通し 、「RF電池」と「NAS電池」の導入が急増 ・中・韓LiB各社、 水面下で主導権争いの激烈な競争に突入 ・LiBの代替としてナトリウムイオン電池の実用化がスタート ・米国はITCとPTC改正で再エネ投資が拡大基調へ、ESS市場に好材料揃う 前回版との違い ・LiBの正極材及びセル形状トレンド動向 ・ナトリウムイオン電池主要メーカーの生産・開発動向及び市場規模 ・レドックスフロー電池の研究・開発動向 ・鉄基盤・臭化亜鉛・鉄クロムレドックスフロー電池の市場規模 ・中国レドックスフロー電池メーカー一覧 ・米国・欧州・中国における主要ESSプロジェクト一覧 発刊日2024/01/29 体裁A4/292頁 価格(税込):220,000円(本体価格:200,000円)

  • 蓄電装置

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準全固体型リチウムイオン電池

電極材料、電解液、固体電解質材料は全て自社内で合成しています!

当社は、正極材料にスピネル高電圧型であるLiNi0.5Mn1.5O4正極材料、 そして負極材料にLi5Ti4O12を用いて準全固体型リチウムイオン電池を作りました。 全てのこれら電極、電解質材料を自社内で合成しています。 現在の電池容量は正極材料に対して約25mAh/gと低いものの (数十回の安定したサイクル特性は確認)、不燃性であり、高温でも 使用可能であるなどの利点は安全性の観点からでも大きな利点です。 技術的詳細を含め何なりとご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※有償サンプルご希望の方は、お問い合わせください。

  • 2019-10-15_14h05_07.png
  • リチウムイオン電池

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小型リチウムイオンバッテリー及び部材のご紹介

民生用デバイス向けのリチウムイオンバッテリー(7mAh ~ 3,250mAh)と各種正極・負極材料、正負極電極、タブをご提供!

小型リチウムイオン電池はTWSから時計・リストバンドなど幅広く利用されています。 弊社と提携しておりますEver Power (恵州恒泰科技)社は、日本人の技術責任者が常駐しており、日本語での技術打ち合わせが可能で、既存の在庫品サイズだけでなく、新規のサイズ及び容量に対応できます。 また、電極製造設備も御座いますので、貴社の処方での正負極電極のOEMも可能です。 【ラインアップ】 ■小型リチウムイオン電池 ■正極電極・負極電極 ■正極材料(LFP,LMO,NCM,LMFP等)・負極材料(天然黒鉛・人造黒鉛) ■各種タブ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池

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リチウム硫黄電池

電極材料、電解液は全て当社にて自社内合成、最適化!リチウム硫黄電池の製造、事業化も目指します

現代社会において、リチウムイオン電池は代表的な蓄電池であり、 電気自動車、バイブリッドカー、スマートフォンやパソコンなどを 含めた種々の蓄電池として用いられている電池です。 ただ初期的には酸化物正極を大きく上回る容量の二次電池ができる もののサイクル特性が悪く、劣化するという現象が一般的には 見受けられるような課題もまだあります。 このような観点から当社においてもリチウム硫黄電池の研究開発を 進めており、試行錯誤の結果、初期的1200mAh/g、130サイクル後も 約500mAh/g程度の放電容量を示すリチウム硫黄電池ができつつあります。 今後も他材料の合成を含めた使用検討、界面のナノサイズ構造の 最適化などの研究開発を続け、さらなる電池容量の向上を目指します。 【特長】 ■正極には硫黄と炭素の複合材料、負極材料にはリチウム金属、  電解液はリチウム硫黄電池に適した組成のものとして最適化したものを使用 ■電極材料、電解液は全て当社にて自社内合成、最適化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • image_16.png
  • その他
  • その他高分子材料
  • リチウムイオン電池

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停電の見張り番 BLACKOUT GUARD BG-600

家庭用コンセントから充電して非常時に使える600W蓄電源

・600Wまでの電化製品等に対応した非常用の電源装置 ・極めて安全性に優れたリン酸鉄リチウム電池を内蔵し、継ぎ足し充電をしても電池容量が減少しません。 ・AC電源コンセントへ接続しておけば、電池残量が95%以下になったときに自動で充電を再開します。 ・AC出力コンセントの他、小型モバイル機器等にも対応できるUSB出力ポート付き。 ・非常時に便利なAM/FMラジオ、LEDライトを搭載。 ・電池残量がひと目でわかる5段階のインジケーターを搭載。

  • その他安全・衛生用品

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リチウムイオン2次電池の革新技術と次世代2次電池の最新技術

 

○発刊日2013年9月27日 ○体裁 B5判上製本 216頁 ○価格:本体 55,000円+税→STbook会員価格 52,190円+税 発行:技術教育出版社 販売:S&T出版 【執筆者】 辰巳 国昭  (独)産業技術総合研究所 岡田 重人  九州大学 境 哲男  (独)産業技術総合研究所 金村 聖志  首都大学東京 渡邉 正義  横浜国立大学 菅野 了次  東京工業大学 辰巳砂 昌弘  大阪府立大学 林 晃敏  大阪府立大学 吉武 秀哉  山形大学 折笠 有基  京都大学 内本 喜晴  京都大学 河村 純一  東北大学 駒場 慎一  東京理科大学 藪内 直明  東京理科大学 萩原 理加  京都大学 森田 昌行  山口大学 吉本 信子  山口大学 坂田 二郎  (株)豊田中央研究所 作田 敦  (独)産業技術総合研究所 栄部 比夏里  (独)産業技術総合研究所

  • 技術書・参考書

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【英文市場調査レポート】リチウム硫黄電池市場

『無料サンプル』進呈中!【PDFダウンロード】ボタンからお申し込み方法をご確認いただくか、関連リンクから直接お申し込みください。

世界のリチウム硫黄電池の市場規模は、いくつかの重要な要因に後押しされ、最近大幅な成長を遂げています。 主な原動力は、特に自動車とエレクトロニクスの分野で、より高いエネルギー密度と長寿命を特徴とするエネルギー貯蔵ソリューションに対する需要の高まりです。リチウム硫黄電池は、従来のリチウムイオン電池よりも大きなエネルギー貯蔵容量が期待できるため、電気自動車や携帯電子機器に適しています。さらに、原料として硫黄が豊富に入手可能であり、従来の正極材料に比べて費用対効果が高いため、リチウム硫黄電池の経済的実現可能性が高まり、その採用がさらに促進されます。 当レポートでは、世界のリチウム硫黄電池市場について調査し、市場の概要とともに、用途別、タイプ別、コンポーネント別、容量別、地域別の動向、および市場に参入する企業のプロファイルなどを提供しています。

  • その他の各種サービス

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【セミナー】EV用リチウムイオン電池リサイクル技術とビジネス実情

全固体電池時代を見据えて

当社は、「EV用リチウムイオン電池のリサイクル技術とビジネスの実情」のセミナーを開催します。 2023年末、世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は4000万台に達した。鈍化したとも言われるが市場は堅実に成長している。EVの増加に伴い、膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池の処理が不可避の問題として持ち上がっている。 本講演では、湿式精錬、乾式精錬など開発中ないし実用化されているリサイクル技術の全貌を解説するとともに、それらの技術を生かしたビジネスの実情について詳説する。また、今後実用化が期待される全固体電池のリサイクルにも触れる。 【セミナー詳細】 ■開催日時:10月16日(水) 10:00 - 12:00(開場9:30) ■会場:会場受講はございません ■受講方法:ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師:山口大学大学院     技術経営研究科 教授      福代 和宏 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術セミナー

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2024定置用蓄電池(ESS)市場の現状と将来展望 家庭及企業用

矢野経済研究所の定置用蓄電池(ESS)市場に関するマーケットレポートです。(家庭用及び企業・業務用)

■ポイント ここでも「Made in Japan」に世界が認めるブランド力あり  いざ向かえ!海外市場へ ●電気代削減や非常電源確保ニーズ高まり、家庭用市場急増、2032年は35GWhへ ●圧倒的な優位性でLiBの独壇場、採用率は9割以上へ推移 ●LFP採用の急増により、コスト削減や安全性向上へトレンドが変化 ●LiBの代替としてナトリウムイオン電池の実用化が始まる ●国別に異なる容量トレンドに応じた対応必要 ●米国はITCとPTC改正で再エネ投資が拡大基調へ、ESS市場に好材料揃う 前回版との違い ●LiBの正極材及びセル形状トレンド動向 ●家庭用ESSの平均容量及び保証期間トレンド動向 ●国別家庭用ESSメーカーシェア ●需要国における世帯数及び家庭用太陽光発電設置状況 ●ナトリウムイオン電池主要メーカーの生産・開発動向及び市場規模 ●レドックスフロー電池の研究・開発動向 発刊日:2024/02/28 体裁:A4 / 301頁 価格(税込):220,000円(本体価格:200,000円)

  • その他

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2024年版 定置用蓄電池(ESS)市場の現状と将来展望 総合編

矢野経済研究所の定置用蓄電池(ESS)市場~総合編~に関するマーケットレポートです。

■構成 定置用蓄電池(ESS)市場の展望 定置用蓄電池(ESS)の概要 定置用蓄電池(ESS)市場を取り巻く環境 定置用蓄電池(ESS)関連企業の動向と戦略 ●前回版との違い ・ナトリウムイオン電池主要メーカーの生産・開発動向及び市場規模 ・レドックスフロー電池の研究・開発動向、主要メーカー一覧 ・鉄基盤・臭化亜鉛・鉄クロムレドックスフロー電池の市場規模 ・米国・欧州・中国における主要ESSプロジェクト一覧 ・国別家庭用ESSの平均容量及び保証期間、メーカーシェア ・需要国における世帯数及び家庭用太陽光発電設置状況 ・LiB主要メーカーの動向(生産能力、市場シェア、価格動向、正極材比率、材料調達バリューチェーン、主要供給先、リサイクルリユース等) ・基地局及びUPS用市場動向の解説 発刊日2024/03/15 体裁A4/397頁 価格(税込)418,000円(本体価格380,000円) ※『2024年版 定置用蓄電池(ESS)市場の現状と将来展望 電力用編』は2024年1月29日発刊 https://www.yano.co.jp/market_reports/C65118900

  • その他

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リチウムイオン空気電池の基礎と高性能化

次世代の大容量電池として期待されているリチウムイオン空気電池

リチウムイオン電池よりもはるかに大きいエネルギー密度を有する革新電池を先取りしよう!

  • 技術セミナー

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電気自動車Liイオンバッテリ技術の基礎と安全性・信頼性、EV動向

★現役で活躍する技術者による最近のEV動向解説! ★正負極の活物質、セパレータ及び電解質等の材料の改良・改善!

★信頼性・安全性向上には常に最近の部材技術マップと組電池・モジュール設計の進歩を理解するのが必須! ★フリータイムQ&A時間(個別相談会:事前予約制)もございます!!この機会にご利用ください! 【講 師】 電動車両技術開発(株) 代表取締役社長 小池 哲夫 氏 【会 場】てくのかわさき 4F 展示場 【神奈川・武蔵溝の口】 【日 時】平成22年11月24日(水) 13:00~16:30 【16:00講義終了。16:00-16:30:フリータイムQ&A(事前予約制、先着順)】

  • 技術セミナー

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