Last Updated： Aggregation Period:2025年10月15日～2025年11月11日
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染料染色や塗料では表せない色を表現できるアルマイト染色用色剤
『PIGAL』は、顔料を水に分散させた新しい顔料系のアルマイト染色 専用の着色剤です。 三価クロムを含まない顔料を使用しているので環境に優しく、熱や 紫外線の退色に強いのが特長です。 また、塗料では潰れてしまう細部への着色も綺麗に再現することが 出来ます。 【特長】 ■環境への負担軽減 ■黒はより黒く漆黒に ■アルマイトカラーでは困難な白色系に染色可能（開発中） ■染料染色や塗料では表せない色を表現できる ■熱や紫外線に強い ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社独自の技術により、アクリル樹脂の粒子中に蛍光染料を固溶化した製品です。
有機蛍光顔料は従来、アミノ樹脂やポリエステル樹脂等縮合系樹脂に蛍光染料を固溶化し、塊状物を微細に粉砕したものが一般的でしたが、弊社では湿式でアクリル樹脂粒子中に蛍光染料を固溶化する技術を新たに確立致しました。従来のアミノ樹脂系の有機蛍光顔料と同等の発色性を有しておりますが、アミノ系樹脂とは異なりホルムアルデヒドを原料として使用しておりません。また、水中の付加重合反応で合成する為、粒子が球形で、粒径分布はシャープです。SX-100は平均粒径は3～5μmで、塗料、印刷インキ、紙コーティング、樹脂着色(200℃以下に限る)といった様々な用途に幅広く使用することができます。SX-1000は粒子径が細かく(平均粒子1μm以下)、従来の用途に加えて、オフセットインキ、UVインキ等への展開が可能です。
主にオレフィン系樹脂等の着色を目的とした球状粒子蛍光顔料です。
シンロイヒカラーFX-300シリーズは、主にオレフィン系樹脂等の着色を目的とした球状粒子蛍光顔料です。耐熱性、耐溶剤性、マイグレーション(染料移行性)に優れていますので、塗料、インキ、コーティング等といった広範囲の用途に使用する事が可能です。粒子径が球状で均一なので分散性が良く、樹脂着色成型時の金型汚染の原因となるプレートアウトがなく、色替えが容易に行えます。 加工時のホルムアルデヒドの発生がほとんどありません。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
塗料やインキ中の溶剤に溶解させて使用する蛍光顔料です。
シンロイヒカラーFMシリーズは、一般の有機顔料と異なり、塗料やインキ中の溶剤に溶解させて使用する蛍光顔料です。染料インキのような透明カラークリヤー塗料として使用されます。他のシンロイヒカラーシリーズは微粉末状の顔料粒子になっておりますが、FMシリーズは数mmのチップ状顔料です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
綿、ポリエステル、T/C等の生地に引染可能
『セイミックカラー』は、顔料を微細化し、均一に分散させた水性顔料です。 当社推奨の固着剤を併用することにより、鮮明にして柔軟で 堅牢な染色布が得られます。 また、引染等で使用される一般的な染料と比べ、水洗工程時に色落ちがなく、 色移り、排水問題等のトラブルを避けることができます。 【特長】 ■非常に柔らかい風合いが得られる ■均染性に優れ、ムラになりにくい ■高濃度で従来の水性顔料と比べ使用量を抑えることができる ■風合いが良好で捺染の場合、目詰まりが起きにくい ■耐日光性/耐塩素性/耐ドライクリーニング性に優れている など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
優れた耐候性で屋外使用可能！輝度が高く長時間発光し続ける蓄光材料
『ルミシォール』は、明るくかつ発光時間が長い蓄光材料です。 光を遮断した後徐々に減衰しながらも約20時間の視認可能な残光能力を 持っているほか、初期の輝度が高く、時間の経過に伴う減衰も比較的緩慢です。 また300W高圧水銀灯下で1000時間（35℃～40℃、70～80％RH）を経過しても 退色や輝度に変化はありません。 【特長】 ■従来品より大幅にコストダウン ■発光時間が長い ■輝度が高い ■優れた耐候性 ■放射線物質の含有無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
見る角度により色の見え方が変わり、メッキを施したことにより機能性をもった製品
ナウカラーは、光輝性顔料にめっきを施したもである 見る角度により色の見え方が変わり、めっきを施したことにより機能性をもった製品です。 今回アイランド状にメッキをすることで、機能性（殺菌・抗菌・耐食性）をもたすことが目的でしたが、パール顔料単体よりも色調が強く出ることを発見しました。 そのため新しい塗料として開発しました。 ●その他詳細は、お問い合わせください。
超微粒子の蛍光粒子が均一に分散している新しいタイプの水分散型蛍光顔料
シンロイヒカラー SF-5000/8000シリーズは、超微粒子の蛍光粒子が均一に分散している新しいタイプの水分散型蛍光顔料です。特に蛍光マーカーは水性のものが主流となり、強い耐光性、耐水性が要求されるため、従来の染料溶解タイプに代わり、水性顔料タイプの需要が高まっています。SFシリーズの用途は、水性マーカー用インキだけではなく、0.1～0.4μmという超微粒子特性が要求される製品に幅広く使用いただけます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
顔料ならお任せください！多品目カスタマイズを行っております。
着色に用いる有色剤で、代表的には有機顔料と無機顔料に分けられます。 また不溶化合物で、塗料・インク・合成樹脂・化粧品・食品などの着色に使われています。 現在、弊社では日本製・欧州製・インド製・中国製など様々な染料を取扱っており、年々取扱量も取扱種類も増えてきております。 また、これまでに弊社独自に開発・改良・配合、製造した自社商品もございます。 国内販売、輸出、輸入など原料の安定供給を通じて、皆様のお役に立てているかと考えております。 少量対応・受託製造も対応可能ですので、御気軽にお問い合わせください。
有機染料・顔料の世界市場：アゾ顔料、フタロシアニン顔料、その他、繊維、印刷インキ、プラスチック、塗料・コーティング剤、その他
本調査レポート（Global Organic Dyes and Pigments Market）は、有機染料・顔料のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の有機染料・顔料市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 有機染料・顔料市場の種類別（By Type）のセグメントは、アゾ顔料、フタロシアニン顔料、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、繊維、印刷インキ、プラスチック、塗料・コーティング剤、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、有機染料・顔料の市場規模を算出しました。 主要企業の有機染料・顔料市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
プラスチック着色剤の世界市場：無機顔料、有機顔料、染料、プラスチック、繊維、パーソナルケア、塗料＆コーティング剤、その他
本調査レポート（Global Plastic Colorant Market）は、プラスチック着色剤のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のプラスチック着色剤市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 プラスチック着色剤市場の種類別（By Type）のセグメントは、無機顔料、有機顔料、染料を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、プラスチック、繊維、パーソナルケア、塗料＆コーティング剤、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、プラスチック着色剤の市場規模を算出しました。 主要企業のプラスチック着色剤市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
