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お客様の仕様に合ったヒーターを設計・製造します！
『オンプウヒーター』は、噴出口に取り付けることにより、 エアー（気体）を加熱するヒーターです。 ヒーターの取付場所により形状・大きさが様々ですので、 お客様の仕様に合ったヒーターを設計・製造いたします。 【特長】 ■噴出口に取り付けてエアーを加熱 ■形状・大きさが様々 ■お客様の仕様に合ったヒーターを設計・製造可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
円筒状の被加熱体に直接電熱線を巻付けたヒーター
『パイプヒーター』は、円筒状の被加熱体（ステンレス・アルミ・ ガラスパイプ等）に直接電熱線を巻付けたヒーターです。 （被加熱体と電熱線の間は耐熱マイカを挟み絶縁処理します。） 主に、小型のパイプ・取付スペースが限られている場合・大型でも バンドヒーターが取付不可の場合に使用します。 【特長】 ■円筒状の被加熱体に直接電熱線を巻付けたヒーター ■小型のパイプ・取付スペースが限られている場合に最適 ■大型でもバンドヒーターが取付不可の場合に対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1000℃以上の熱風を得られる！クリーン加熱に最適
白金又は白金の合金（白金－13％ロジウム）を 発熱体に使ったヒータも製作できます。 白金は空気中でも1700℃近くまで使えますので、 これを熱風ヒータに使うと1000℃を超える熱風でも得られます。
エアヒータの基本的な使い方や注意点、発展的なエアヒータの応用などについて
当資料は、エアヒータの基本的な使い方や注意点、発展的なエアヒータの 応用などにつきましてご説明させて頂きます。 最も簡単な使用方法や、理想的な使用方法など、イラストも用いて わかりやすく掲載。 エアヒーターをご検討していましたら、是非ご活用ください。 またご不明など御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■最も簡単な使用方法 ■理想的な使用方法 ■実体接続図（最も簡単な接続法の一例） ■1.圧縮気体を供給する ■2.電圧を加える ・電圧調整の方法について ・温度調整器を使われる場合 ■3.加熱対象物に熱風を吹きつける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
動作電圧240Vの高電圧対応タイプ
(1) 冷却およびリセットに平均約30秒必要とするバイメタルスイッチよりも高速です。 (2) 一般的に、バイメタルスイッチより電磁的な妨害が低い。 (3) 修理や交換費用の削減に貢献します。 (4) 過電流および過熱保護を1個のデバイスに統合。
リングヒータは、ホットランナノズルの外部加熱を目的として作られたヒータ。ステンレス製筒にシーズヒータが埋めこまれている。
特長 シンプルでコンパクト、かつ樹脂かぶりに強い。 大きなワット数が得られる。 熱むらが少ない。 耐蝕性に優れ、被加熱物へのくいつきが少ない。 輸出用（定格240V）にも対応出来ます。 種類 FS型とFL型が御座います。下記参照下さい。 ・完全筒型熱電対付き。 ・完全筒型熱電対無し。
スーパーエアヒーター SAH
【概要】 スーパーエアヒーターSAHは、電圧とエアー量の調整によって安定的な温度が得られます。 【特長】 ●金属ケースは組立式ですからヒーターが簡単に交換できます。 ●石英管の組替が可能です。 ★詳細は、資料請求もしくはカタログダウンロード下さい★
スーパーエアヒーター SAH セラミックベース型
【概要】 スーパーエアヒーターSAH セラミックベース型は、セラミックスで石英ガラスを固定しているため、温度の安定性が高い仕様になっています。 【特長】 ●エアー入口部にセラミックを使用した製品です。 （ただし、一体型のため修理は不可能となります。） ●セラミックベースにより、ヒーター根元部分は熱くなりにくいです。 ★詳細は、資料請求もしくはカタログダウンロード下さい★
漏洩の可能性を削減する二重構造液路！高速応答を実現する薬液ヒーターをご紹介
『UFシリーズヒーター』は、応答時間が速く、高精度のプロセス制御を 実現する超純度フレキシブル薬液ヒーターです。 特許取得済みのフレキシブル加熱技術により、限られたスペースにも 設置することが可能。 また、既存のPFA薬液路をフレキシブルなインラインシステムへと進化させた ことにより、使用場所を選ばず、既存の薬液供給装置に容易に組み込むことが できます。 【特長】 ■特許取得済加熱技術 ■トップレベルの応答時間 ■高純度液路 ■窒素パージ不要 ■液気対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
半導体洗浄装置の洗浄に最適！消費電力も少なく節電対策にもなります。
ＡＱヒーターは、半導体製造プロセスの洗浄用・各種薬液の加熱を 低温で加熱できるヒーターです。 接液部は全て高純度の透明石英ガラスで、又当社独自の赤外線加熱の為、 不純物（ガラスの溶出）の汚染を最小限に抑え、且つ安全にご使用頂ける ヒーターです。 ・加熱方式が当社独自の赤外線加熱方式の為、流体のピーク 波長が近いので透過率を最小限に抑え、また昇温時間が極 めて早い。 ・流体のピーク波長に近い為、ヒーター表面温度を低くし、 不純物（ガラスの溶出）の汚染を最小限に抑えます。 ・コンパクト設計の為、小スペースで取り付けが出来ます。
IECクラスA+A+A+ 35波長のソーラーシミュレーター
LumiSun-50は、TEC冷却を用いた優れた放熱技術により、20,000時間の長寿命と長期間の安定性を実現したソーラーシミュレーターです。 35波長のLEDを使うことで350 nm~1250 nmの波長範囲をカバーし、高いAM1.5Gスペクトル合致度を持っております。 さらに、独自の光学系により99％以上の高い照射均一性を持つIECクラスA+A+A+に準拠しております。 各波長のLED強度を調整や、単一LED波長の照射など、ご要望の光を得ることが出来ますので、 太陽電池だけでなく、光化学やバイオ、化粧品など幅広い用途にご使用いただけます。 従来のキセノン光源タイプと比較すると以下のエコフレンドリーな特徴があります。 ・ウォーミングアップ不要 ・ランニングコストが大幅に安価 ・長期間連続で使用可能 ・消費電力が低い ・オゾン等を発生しない デモ機の準備もございます。 ご評価ご希望の方はぜひ弊社担当北野までお問い合わせください。
エネルギー効率に優れたHWAT給湯温度保持システム
レイケムは、循環不要配管システムにより優れた エネルギー効率とコスト低減を実現。 給湯システムの「衛生・快適性」「柔軟性」「経済性・水とエネルギー」 レイケムはこれらのきわめて重要な要件を満たしています。 【特長】 ○ケーブルが熱損失を補完 →自己制御型ヒーティングケーブルが熱損失を補完し、必要なレベルの温度に保持 ○保温材が熱損失を低減 ○経済的な運転を実現するコントローラ →温度コントローラHWAT-ECOの設定はとても簡単 ○最先端の端末処理 →Rayclic接続システムにより、端末処理は迅速かつ簡単 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
従来の温水・ボイラーでの加熱に比べ、自己制御ヒーターでCO2を大幅削減可能。※コストを年間10分の1以下へ削減した実績あり。
オート・トレース・ヒーター（自己制御ヒータ）は、 レイケムが開発した自己制御性で並列回路のヒーターです ヒートトレースソリューションは、製品・技術・実績により培った ノウハウにより生み出される保温・温度保持のオートトレース(自己制御)ヒーターです。 （Raychem：レイケム製） 蒸気からの切り替えでエネルギーコストを削減できる自己制御 ヒーターです。 維持・運転コストを年間10分の1以下に、 施工時間を4分の1以下へ削減した実績があります。 【自己制御ヒーターシステムの特徴】 ・周辺温度に応じて出力変化（自己制御特性） ・長い寿命（経年劣化対策済） ・メンテナンス不要 など 信頼性、施工の簡易性など、レイケムのオート・トレースヒーター(自己制御型ヒーター） の優位性により、各種産業でのプロセス保温や凍結防止に広く使用されています。 各電力会社様にも、省エネ化のご提案で採用いただいている自己制御 ヒーターです。 ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
衛生面と快適性に十分配慮した高い性能！ 結束バンドでしばるだけのシンプルな施工
現代では、地球温暖化防止の動きを背景に経済性が高く、 環境にやさしいソリューションが強く求められています。 水やエネルギーを無駄にすることなく温水を供給することは 給湯システムにとって重要です。 同時に衛生面と快適性に十分配慮した高い性能が求められています。 当社の『HWAT給湯温度保持システム』は、これらの要件を満たした 環境にやさしい給湯温度保持システムです。 【特長】 ■循環不要の配管システム ■戻り配管が不要 ■戻り配管にかかる部材・配管工費がない ■メンテナンスがほぼ不要 ■循環システムに比べ配管が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
給湯配管からの放熱量のみで戻り管からの放熱量なし！給湯配管を正しい温度に保持します。
『HWAT給湯温度保持システム』は、配管内の少ない水の量と少ない放熱量が、 レジオネラ等の細菌の問題を低減する衛生的なシステムです。 戻り管やバルブやポンプの設置作業の必要がなく、複雑な設計業務や 循環システムのバランス調整作業も不要。 さらに、給湯配管からの放熱量のみで戻り管からの放熱量がないので、 システム全体の放熱量が少なくなり、循環ポンプの電力消費もなくなります。 【特長】 ■衛生的 ■スペースを取らない ■シンプル ■少ないエネルギ消費 ■保守費用の低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
