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簡便に、より精度の良い検査結果を得ることができます
BD FACSLyric(TM) フローサイトメーターは、ルーティンの臨床検査と臨床研究の両方をサポートするように設計された高性能フローサイトメーターです。フローサイトメーター本体、ソフトウェア、試薬と技術サービスを組み合わせることにより、初めてフローサイトメーターを使う方でも、検査の難易度に関係なく、より正確で再現性の高い測定結果を出すことが可能です。 販売名：BD FACSLyric フローサイトメーター 製造販売届出番号：13B1X10407000161
幅広い応用範囲！使いやすく、ラボや特別なトレーニングは不要
『CytoQuant』は、表面のバクテリアや残留物を直接定量化することにより、 食品製造施設やその他の衛生が重要な場所での洗浄手順を現場で即座に検証 できるモバイルフローサイトメーターです。 インピーダンスフローサイトメトリーを使用して、表面のバクテリアと 残留濃度を測定。 前処理、インキュベーション、または化学試薬を必要とせずに、 それぞれの個別の正確なカウントが30秒で提供されます。 【特長】 ■バクテリアと残留物の直接定量により、適切な洗浄および 消毒手順の検証(IFS 7.1) ■30秒で結果が得られるため、予防管理と運用前のアクションが可能 ■測定値は、消毒剤や温度の影響を受けず、結果のばらつきを減らす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイスループット処理とマルチプレックス解析を実現！超高速フローサイトメーターの活用ヒントやコツをご紹介【※ホワイトペーパー進呈】
当資料では、超高速のフローサイトメトリープラットフォームを最大限に活用するヒントとコツについて解説しております。 細胞ベースの分析では、細胞単位ベースでの情報を提供する機器としてフローサイトメーターが依然として有力なツールです。 しかし従来のフローサイトメーターは、ハイスループットなデータ獲得が要求される最新の創薬研究に適した設計ではなく、 そのまま研究ワークフローに当てはめようとすると、ワークフローは非効率的になってしまいます。 本資料ではシミュレーションのためのアッセイのミニチュア化や自動化機能など、 超高速フローサイトメトリープラットフォームに焦点をあてて 生物学的に関連性の高い知見をより簡単にもたらすと同時に、実験のスループットを大幅に向上させる方法をご紹介しています。 【掲載内容】 ■同一プレートウェル内の細胞とビーズを測定し生物学的関連性の 高い情報を取得 ■既存ワークフローの解体と統合ストリームライン分析 ■実験の柔軟性をさらに高めるサンプル量の削減 ■テンプレートと自動化がもたらす迅速なデータ獲得 ■シンプルなワークフローと洞察力を増したデータ分析
コンパクトサイズで高感度＆低ノイズ！目的に応じてレーザーと検出器を選択可能です。
『CytoFLEX/CytoFLEX S』は、21CFR Part 11に準拠した Electronic Record Management対応ソフトウェア使用可能な フローサイトメーターです。 目的に応じてレーザーと検出器を選択可能で、 高感度かつ低ノイズ。 本体の幅は42.5cmで、このほかのスペースは必要ありません。 【特長】 ■21CFR Part 11準拠 ■Electronic Record Management対応ソフトウェア使用可能 ■目的に応じてレーザーと検出器を選択可能 ■高感度かつ低ノイズ ■本体幅は42.5cmでコンパクトサイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ミリオンスクリーニングプロジェクトへの招待！過去実施した講演をご覧いただけます
2021年1月7日に行われた当社主催のウェビナー第4弾を配信しています。 長岡技術科学大学 発酵科学研究室より講師をお招きし、 「まだ見ぬ99.9…％の微生物を培養・活性・機能でスクリーニングする」 という内容で講演を実施。 講師と当社担当者による座談会も行いました。 ぜひ、ご覧ください。 【講演内容】 ■講演1：Onchip製品の技術紹介・アプリケーション紹介 ■講演2：「まだ見ぬ99.9…％の微生物を培養・活性・機能でスクリーニングする」 ■対談：講師と当社担当者の座談会 ■日時：2021年1月7日(木)16時～17時 実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微生物探索・獲得のためのハイスループット技術！過去実施した講演がご覧いただけます
2021年5月28日に行われた当社主催のウェビナー第5弾を配信しています。 産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 バイオアナリティカル研究 グループよりグループ長をお招きし、講演を実施。 当社担当者との座談会も行いました。 この他にも、当社では過去に行われた様々なウェビナーを配信しております。 ぜひ、ご覧ください。 【講演内容】 ■講演1：Onchip製品の技術紹介・アプリケーション紹介 ■講演2：「Water-in-oil(w/o)ドロップレットを活用した微生物探索・獲得の ためのハイスループット技術」 ■対談：研究グループ長と当社担当者の座談会 ■日時：2021年5月28日(金)16時～17時 実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多数のサンプルを高速・簡便に解析できる、世界初の全自動スペクトル型セルアナライザー【※カタログ進呈中】
SA3800 は、スペクトル型セルアナライザーのミドルレンジモデルです。 実験にかかる手間・時間・コストを削減し、快適なワークフローを実現します。 新開発 ３次元駆動のオートサンプラー「3D AutoSampler」を搭載し、スペクトル型セルアナライザーとしては初めて多数サンプルの測定における Walk Away を実現しました。さらに、先進のスペクトル光学技術と使いやすさを追求したソフトウエアを統合することで、研究者の皆様のワークフローの大幅な効率改善と低コスト化に貢献します。 個々の細胞から発生した蛍光を500nm から 800nm に至る波長域でスペクトル全体を検出することにより、バンドパスフィルタを用いる従来タイプのフローサイトメーターで必要な蛍光の漏れ込み補正（Fluorescence Compensation）が不要です。また、非染色サンプルの測定データから細胞群に固有の「自家蛍光」を検出・識別し求める蛍光データから分離することで、より精度の高い解析を可能にします。 ※詳しくは、関連リンクから弊社ウェブサイトをご覧ください。
ソニーの光学技術の結晶！スペクトル解析の強みを最大限に 自家蛍光分離・オートサンプラー標準搭載
『ID7000』は、高い信頼性、高い再現性、高い正確性をシンプルな ワークフローで実現したいという研究者の普遍のニーズを満たす スペクトル型セルアナライザーです。 186個の検出器と7種類のレーザーを搭載しており、マルチカラーパネル の柔軟性を最大化。蛍光色素固有のスペクトル情報をライブラリー化 することで、煩雑なサンプル処理と解析作業を簡略化します。 また、当製品の付属ソフトウェアの解析結果のフォーマットを変換 することなく、そのまま取り込んで解析できる、データクラウド ソリューション「SFA」もございます。 【特長】 ■186個の検出器 ■SRL機能 ■Autofluorescene Finder機能 ■直感的に操作可能なソフトウェア ■高性能AutoSampler ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
完全閉鎖型細胞分取システム！GMP準拠の細胞製造環境に適したユーザーエクスペリエンスを提供
『CGX10』は、狙った細胞を高速・高精度で分取する閉鎖型構造の セルアイソレーションシステムです。 革新的なシステム設計により、簡単操作で優れた細胞分取を実現。プロセス 開発から細胞製造へスムーズに移行できる高度な柔軟性を備えています。 また、高い細胞生存率を維持しつつ、複数のマーカーを選択して標的細胞を 分離することも可能です。 【特長】 ■閉鎖型構造 ■CMP適合 ■簡単操作 ■高い細胞生存率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
腸内細菌叢の機能理解に向けたメタボロゲノミクスアプローチについて解説しています
2020年10月9日に行われた当社主催のウェビナー第3弾を配信しています。 慶應義塾大学 先端生命科学研究より講師を招き講演会を実施。 当社担当者との座談会も行っています。 この他にも、当社では過去に行われた様々なウェビナーを配信しております。 ぜひ、ご覧ください。 【講演内容】 ■講演1：Onchip製品の技術紹介・アプリケーション紹介 ■講演2：「腸内細菌叢の機能理解に向けたメタボロゲノミクスアプローチ」 ■対談：講師と当社担当者の座談会 ■日時：2020年10月9日(金)16時～17時 実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細胞増殖補助装置の世界市場：フローサイトメーター、セルカウンター、遠心分離機、その他、再生医療・幹細胞研究、がん・細胞研 ...
本調査レポート（Global Cell Expansion Supporting Equipment Market）は、細胞増殖補助装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の細胞増殖補助装置市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 細胞増殖補助装置市場の種類別（By Type）のセグメントは、フローサイトメーター、セルカウンター、遠心分離機、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、再生医療・幹細胞研究、がん・細胞研究、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、細胞増殖補助装置の市場規模を算出しました。 主要企業の細胞増殖補助装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
