更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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MEMS光スイッチや特殊波長MEMS光スイッチ、マルチチャネルタイプもご用意！
当社では、OPNETI製の「ファイバー光スイッチ」を取り扱っております。 「2×1(1×1,2×2)MEMS光スイッチ」をはじめ「1×N MEMS光スイッチ」 や「1×4 MEMS光スイッチ」などをラインアップ。 その他にも、「1×8 MEMS光スイッチ」や「1×13 MEMS光スイッチ」 「1×16 MEMS光スイッチ」など、豊富な種類をご用意しております。 【ラインアップ(一部)】 ■2×1(1×1,2×2)MEMS光スイッチ ■1×N MEMS光スイッチ ■1×4 MEMS光スイッチ ■1×8 MEMS光スイッチ ■1×13 MEMS光スイッチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貴社のスイッチデザインの幅を広げる面照光スイッチのご紹介です。
ユーコーポレーションの『面照光スイッチ』について ご紹介します。 オリジナルパーツと汎用LEDで照光スイッチを実現。 照光メカスイッチと比べコストを改善する効果もございます。 気になる構造や対応可能なキー部については、お気軽に お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
露光装置や、UV硬化装置、光接着装置など多種多様な装置に適用する技術
株式会社アドテックエンジニアリングの「光技術」をご紹介いたします。 トップレベルのシェアを誇る主力製品でもある露光装置をはじめ、 ソーラシミュレータ・UV硬化装置等で培った光源・光学技術のノウハウを 生かし,様々な波長の光を使ったアプリケーションをご提案。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【装置例】 ■露光装置 ■UV硬化装置 ■光接着装置 ■光検査装置 ■光計測 ■ソーラシミュレーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
収納、整理に便利！製品同士の連結もでき、サークル状にしてコード収納も可能です
『ファイバクエスタ』は、側面のスリットからも容易に挿脱ができ、 光ファイバの収納、整理に便利な製品です。 定盤、ラックへの固定が簡単。 定盤上では付属ネジで固定も可能で、マグネットにより定盤以外の金属製の ラックや壁面へも設置ができます。また、付属連結プレートにより、 ファイバクエスター同士の連結も可能です。 【特長】 ■光ファイバの収納、整理に便利 ■側面のスリットからも容易に挿脱が可能 ■定盤、ラックへの固定が容易 ■フレキシブルに設置可能 ■最大5個の個別ホルダとしても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光ファイバ用超小型巻枠、デバイス製造、FTTH線路、ファイバデバイスの梱包出荷に！
『リールライト』は、φ0.25～0.9mm素芯線、φ3.0mmコード、テープ芯線を テープ止めなしで簡単に収納できる製品です。 巻き取ったファイバは簡単に取り外し可能。 巻き取り対象に合わせて2サイズ、難燃性、アウトガス発生量などで3タイプを ご用意しております。 【特長】 ■素芯線、コード、テープ芯線をテープ止めなしで簡単に収納可能 ■巻き取ったファイバは簡単に取り外し可能 ■デバイス製造、端末加工時等に、煩雑なファイバ余長処理から解放 ■巻取対象に合わせて2サイズ、難燃性、アウトガス発生量などで3タイプをご用意 ■FTTH線路のファイバ余長収納にも使用可能 ■ファイバデバイスの梱包出荷に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切り替えを簡易・迅速に行うことが可能！電源不要で動作し、小型なため設置場所を選びません
当製品は、マニュアル操作のメカニカル切替型1×2光スイッチです。 スイッチを切り替えることで光ファイバや接続コネクタに触れることなく線路の 切り替えを簡易・迅速に行うことが可能。 電源不要で動作し、各径路位置を保持します。 また、低挿入損失で繰り返し再現性が高く、小型なため設置場所を選びません。 スイッチの切替の中点には、光路を遮断するシャッター機能が付属します。 【特長】 ■線路の切り替えを簡易・迅速に行うことが可能 ■電源不要で動作可能 ■低挿入損失で繰り返し再現性が高い ■小型なため設置場所を選ばない ■光路を遮断するシャッター機能付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光路は全て空間で可変させる構造！ラック内において任意の組み合わせが可能です
本製品は、光路長を変化させることにより遅延量を高精度且つ安定的に 調整できる手動型の光ディレイラインをユニット化し、3Uラックに 最大8ユニット収められるラック型光ディレイラインユニットです。 全ユニットが偏波コントローラ、波長可変フィルタモジュールとの 互換性を有し、ラック内において任意の組み合わせが可能。 光路は全て空間で可変させる構造となっており、偏波、分散の影響が 極めて少ない光ディレイラインとなっております。 【特長】 ■低損失、低損失変動、高リターンロス ■高分解能、大きな遅延量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一方向からのファイバ入出力で、かつ小型なので省スペース化可能！便利に利用できます
当製品は、複屈折光学結晶を偏波合成・分離素子として使用した 偏波カプラです。 ファイバ型の小型高性能の偏波合成、偏波分離モジュールとして開発。 同方向のファイバ入出力構造とし、光アンプにおける励起用LD光の 合成用として便利に利用できます。 【特長】 ■低挿入損失 ■高消光比 ■一方向からのファイバ入出力 ■小型なので省スペース化可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高再現性、シャッター機能付き！ハイパワー対応設計の可変光アッテネータモジュール
当製品はマイクロメータを調整し、ファイバ伝搬光量を 最大40dBまで減衰できるようにしたアッテネータモジュールです。 シャッター機能付きで、マイクロ目盛り-ATTのチャートラベル付き。 光通信用の光源は高出力になってきており、高出力ファイバ伝搬レーザに 対応可能な光減衰器としました。 【特長】 ■ハイパワー対応設計 ■低挿入損失 ■低PDL ■C、L-band使用可能 ■シャッター機能付き ■マイクロ目盛り-ATTのチャートラベル付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチキャビティーフィルタ使用！フィルタホルダはカートリッジ型、ラック型とも共用可能
当製品は、マルチキャビティーフィルタを使用した角度可変型 波長可変フィルタモジュールです。 誘電体多層膜バンドパスフィルタへの入射角度を変えると透過波長が 変化する性質を利用。 マイクロメータでフィルタを回転させ波長を制御できるようにした、 ファイバ入出力のフィルタモジュールです。 【特長】 ■バンドパスフィルタは主にマルチキャビティーを使用 ■マイクロ目盛り-中心波長のチャートラベル付き ■フィルタがホルダタイプになっており交換可能 ■フィルタホルダはカートリッジ型、ラック型とも共用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
挿入損失の変動とバンド幅の変動が少ない！任意の波長を選択可能です
当製品は、酸化物誘電体型フィルタの膜厚を、基板の面方向に精度良く 分布させて作製したフィルタの位置を可変させることにより、任意の 波長を選択可能にしたスライド型の波長可変フィルタモジュールです。 挿入損失の変動とバンド幅の変動が少なく、特注光フィルタも製造可能。 広い波長可変範囲を実現します。（60nm可変） 【特長】 ■低挿入損失 ■低PDL（偏光依存性損失） ■オプションで光フィルタのタンデム実装可能 (2キャビティ相当の特性を実現） ■広い波長可変範囲実現（60nm可変） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ファイバも静止状態で使用可能！伝搬中の光パワーをモニタすることが出来るカセット
『パワーモニタカセット』は、オプトクエスト標準カートリッジ型 対向モジュールにセットすることで伝搬中の光パワーをモニタ することが出来るカセットです。 これにより、伝搬光量を確認するために、光ファイバの接続を し直す必要が無くなり、ファイバも静止状態で使用できます。 SMFで偏光状態を変化させることなく光量の確認可能になります。 【特長】 ■低挿入損失 ■dB/dBm表示切替 ■オートパワーオフ ■バッテリー駆動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
結晶などの特注カセット化が可能！通信波長帯に加え、近赤外、可視域にも特注対応
当製品は、光ファイバを使う多様な光学実験、 光計測用途に応える為に、各種光学部品をカセット化し、使い易くした 偏波コントローラです。 面倒な光軸調整をせずに偏波状態、減衰量、入力光の波長特性を 手軽に調整可能。通信波長帯に加え、近赤外、可視域にも特注対応致します。 各種研究・開発ツールとしてお使いください。 【特長】 ■カセットの交換による多様性 ■カセットの取替が容易 ■低挿入損失 ■結晶などの特注カセット化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コア間やコア配置も柔軟に対応が可能！小型で低損失の各種デバイスが作製できます
オプトクエストではマイクロオプティクス技術とレーザ溶接による 高信頼精密固定技術により、空間多重光伝送向けマルチコアファイバ（MCF）用 光デバイスの開発・製品化を行っております。 コア間やコア配置も柔軟に対応が可能。非球面レンズを使った 空間結合技術により、小型で低損失の各種デバイスが作製できます。 Fan-in/Fan-outのデバイスを基本としてアイソレータ、WDM、Tapカプラなどの 各種機能デバイスや機能複合化も実現しました。 【特長】 ■小型 ■低損失 ■多様なコア数やコア間隔に柔軟に対応可能 ■各種機能デバイスのシリーズ製品あり（WDM、アイソレータ、Tapカプラ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定した直線偏波出力を実現！各種研究機関などのさまざまな用途でご利用頂けます
当製品は、外乱の温度変化、振動により特性変化が起こる場面で ご利用頂ける自動直線追尾型偏波コントローラです。 偏波を安定して伝送する偏波保持ファイバもありますが、各種機能デバイスで 常に偏波を管理することはコスト面からしても大変です。 当製品は、入力が不確定な偏波状態であっても安定した直線偏波出力を実現。 光通信、光計測、バイオ、各種研究機関などのさまざまな用途でご利用頂けます。 【特長】 ■低挿入損失 ■低損失変動 ■高リターンロス ■任意偏波を直線偏波に変換 ■操作パネル上で、角角指定、定速角回転の制御が可能 ■出力アダプタにコリメートアタッチメントを接続することにより、空間出力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
