ファイバも静止状態で使用可能!伝搬中の光パワーをモニタすることが出来るカセット
『パワーモニタカセット』は、オプトクエスト標準カートリッジ型 対向モジュールにセットすることで伝搬中の光パワーをモニタ することが出来るカセットです。 これにより、伝搬光量を確認するために、光ファイバの接続を し直す必要が無くなり、ファイバも静止状態で使用できます。 SMFで偏光状態を変化させることなく光量の確認可能になります。 【特長】 ■低挿入損失 ■dB/dBm表示切替 ■オートパワーオフ ■バッテリー駆動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【光学仕様】 ■波長:1530nm-1570nm(校正波長) ■使用可能波長範囲:1470nm~1630nm ■挿入損失:≦0.6dB ■表示確度:≦0.5dB ■光入力光量:+10dBm~- 30dBm ■サンプリング速度:1kHz ■オートパワーオフ:30min無操作時 ■表示:7seg液晶表示 ■BS分岐比:95:5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社オプトクエストは、お客様と共に先端の研究に臨み、 技術開発を続けています。 光学の専門知識と豊富な経験、光通信分野で培われたファイバー結合技術、 高信頼性実装技術、光学薄膜技術により、お客様の一品一様の試作から、 ニッチな製品、量産品にお応えいたしますので気軽にご相談ください。