産業用高出力半導体レーザ『Compactシリーズ』
熱処理、溶接など産業用途に好適!50~1200Wの出力レンジから製品の選択が可能
『Compactシリーズ』は、ファイバー結合型の半導体レーザ(近赤外)です。 プラスチック溶接やはんだ付け、ろう付け、熱処理、溶接など産業用途に 好適。用途に応じて、50~1200Wの出力レンジから製品の選択が可能です。 空冷式のテーブルトップ型ユニットから、Eサービス機能を備えた水冷式の ラックマウント型レーザ、数々のアクセサリーまで、様々な要求に応えます。 【特長】 ■ファイバー結合型 ■プラスチックや金属の材料加工に十分な出力(50~1200W)を備えている ■堅牢なモジュール式の物理的に小型のソース ■必要なすべての電源と冷却装置が組み込まれている ■単相電源を採用しているため、レーザ材料加工を簡単に導入可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:コヒレント・ジャパン株式会社 本社、大阪支店、厚木TEC
- 価格:応相談