更新日： 集計期間:2025年09月10日～2025年10月07日
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課題解決のために時代にあった新たな選択肢
「Habuki」は、回転生物接触法を利用した新しい水処理装置です。 コンパクトかつ低動力で処理能力が高いため、 従来のOD法と比較して水処理にかかっていたコストを削減することができます。 「Habuki」により、施設規模の最適化やランニングコストを省き、お客様の課題解決に貢献したい。 そんな思いを込めて「Habuki」を2024年にリリースしました。
薬品不要！不思議なパウダーで手軽に安く廃水を処理します
『パウSP－200型』は、流せない廃水をパウダーの添加で処理する装置です。 パウダーを投入すれば後は自動運転で、操作が容易。 100Vコンセントとホースの接続で運転出来るため、工事が不要。 薬品(薬液)を使わず、パウダーの添加だけで処理できます。 コンパクトで構造がシンプルのため、設備費が安くすみます。 【仕様(一部)】 ■寸法：850(W)×1100(D)×1700(H) ■処理容量：200L ■処理時間：約1時間(廃水により異なります) ■材質：SUS304(処理槽)、SS400(架台・制御盤) ■重量：210kg ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
設備費が安い！少量の廃水を薬品を使わずに処理するインスタント廃水処理装置
『パウSP-200型』は、手軽に安く、少量の廃水を、薬品を使わずに 処理する簡易廃水処理装置です。 工事が不要100V(ボルト)コンセントとホースの接続で運転できます。 すぐにサンプルテスト及び小型機によるデモを行います。 【特長】 ■少量の廃水処理1回200L（リットル）の廃水を処理 ■薬品（薬液）を使わないパウダーの添加だけで処理 ■設備費が安いコンパクトで構造がシンプル ■操作が容易パウダーを投入すれば後は自動運転 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理方式は担体流動方式！犬舎の床洗浄廃水を処理する装置を導入した事例
高知県にある動物飼育施設へ、当社の産業廃水処理ユニットを導入した 事例をご紹介いたします。 処理方式は担体流動方式で、犬舎の床洗浄廃水を処理する装置を導入。 放流先は河川で、排水量は3.0m3/日です。 また、維持管理も当社にて実施中です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■処理方式：担体流動方式 ■地域：高知県 ■施工年：2014年 ■種別：動物飼育 ■放流先：河川 ■排水量：3.0m3/日 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
採用実績100件を誇る住友重機械エンバイロメント株式会社の嫌気性廃水処理装置
『バイオインパクト』は、BOD=500＝10,000mg/l中～高濃度排水受け入れ 可能な嫌気性廃水処理装置です。 曝気が不要なため排水処理電力費の大幅削減ができ、負荷変動に強い、汚泥量 が少ないなどの特長を有しています。 また、飲食系をはじめ菓子、調味料、加工食品など様々な食品製造排水に適用 されています。 豊富なラインナップによりお客様の水量、水質、建設条件に最適なシステムを ご提案致します。お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■BOD=500＝10,000mg/l中～高濃度排水受け入れ可能 ■暖気が不要 ■負荷変動に強い ■汚泥発生量が少ない ■実績100件 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
少量の廃水処理に最適。小型でコンパクトな廃水処理装置！
小型でコンパクト、少量に最適な簡易廃水処理装置。 弊社のエマルジョンブレーカーとの組み合わせで、工場から排出される廃水を簡単・安価に処理が可能です。 〇小型でコンパクト、省スペースに設置可能 〇１回あたり２００Ｌを処理できます。 〇弊社の廃水処理剤「エマルジョンブレーカー」との組み合わせで、様々な廃水に対応可能。 〇産業廃棄物処理業者への委託処理と比較してコストダウンが可能。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
少量の廃水処理に最適。シンプル設計の簡易廃水処理装置！
簡単・シンプル設計で少量の廃水処理に最適なバッチ式簡易廃水処理装置。 弊社廃水処理剤「エマルジョンブレーカー」との組合わせで様々な廃水に適応します。
薬剤・スラッジ処理不要！ろ過された良質な処理水が安定的に得られます
多くの金属加工工場では薬剤による凝集沈殿処理が一般的ですが、 廃水の濃度変動によりオペレーターが薬剤の量を判断し調整するなど、 多くの手間と時間が掛かっています。 『UF膜廃水処理装置』では、全自動運転を行い、廃水を効率よく確実に 分離ろ過。省人化を実現し、コスト削減にも貢献します。 【特長】 ■吸着剤・薬品を使用せずに確実に分離ろ過ができる ■廃液を1/10～1/20まで減量 ■廃棄物は液状の濃縮液になるため、扱いが容易 ■原水の濃度変動の影響を受けず処理が可能 ■全自動運転・夜間運転可能なため省人化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理フローの各工程やさまざまな処理事例の写真を多数掲載！
当資料では、インスタント廃水処理装置「パウSP-200型」の 処理フローの概要を説明しております。 処理開始から原水注入、SP-パウダー投入、凝集処理、沈降処理、 上澄水の排出、上澄水のろ過、スラリーの排出、スラリーのろ過、 処理完了までの各工程の写真を掲載。 その他、水溶性塗料廃水や金型洗浄廃水などの処理事例の写真も 掲載しております。 【掲載内容】 ■水溶性塗料廃水 ■金型洗浄廃水 ■コンポスト濃縮廃水 ■研削及びバレル研磨廃水 ■プリント顔料廃水 ■ダイカスト離型剤廃水 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社開発の薬剤を使用した廃水中の汚泥を強制分解・濃縮させるシステムを構築！
当技術は、当社の開発した「マロックス剤」のヒドロラジカルの強力な 酸化力により汚泥を強制分解・濃縮させ、その分離水は溶存酸素を保った まま原水槽や曝気槽に循環させるシステムです。 この設備で必要な薬品はマロックス剤のみで、1年中を通じ負荷の変動が あってもマロックスで原水負荷を受けることができるため、設備の増強は 必要ありません。 また、運転管理はすべてプログラム化しており、管理者はパネルの通常 モード・休日モードの選択のみの操作で簡単です。 【特長】 ■溶存酸素を自由にコントロール可能 ■コンパクト ■省エネ ■騒音がない ■脱水機はなし ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手軽に安く、少量の廃水を、薬品を使わずに処理します！
現在、環境対策が社会生活および生活活動において大きな問題となっている中で、水質汚濁に関しては法規制もますます厳しくなり、たとえ少しの廃水でも処理なしに流すことは出来なくなっております。このような社会背景において今まで軽視されがちな、ごく少量の廃水から大容量までの幅広い設備を製作して環境保護に力をいれられている皆さまのお役に立ちたいと思っております。パウSP-200型は、薬品(薬液)を使用する事なくパウダーの添加で廃水を処理する廃水処理装置です。コンパクトで工事が不要な為、100Vコンセントとホースの接続で運転出来ます。パウダーを投入すれば後は自動運転で操作ができ、取扱いが容易です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
独自のノウハウで薬品不要！微生物を担体に付着・増殖させることにより生物量を保持
『FJR』は、微生物の代謝能力により有機物の分解を行う産業廃水処理ユニットです。 担体流動方式の採用で、微生物を担体に付着・増殖させることにより生物量を保持。 生物処理の前段に組み込んだ中和緩衝槽で、薬剤の影響を減衰させます。 担体流動方式の採用で、従来方式に比べコンパクト。危険な薬品を使用しないため、 管理も容易で維持管理コストの低減をもたらします。 【特長】 ■処理方式：中和緩衝＋担体流動方式 ■処理性能：放流水質（mg/L以下：日間平均値） ・BOD→600/SS→600/pH→5を超え9未満 ■生物処理の前段に組み込んだ中和緩衝槽で、薬剤の影響を減衰させる ■担体流動方式の採用で、従来方式に比べ、コンパクト ■危険な薬品を使用しないため、管理も容易で維持管理コストの低減をもたらす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
維持管理も実施！野菜の洗浄時及びカット時に出る排水を処理する装置を導入した事例
京都府の野菜カット工場へ、フジクリーン産業廃水処理ユニットを導入した事例を ご紹介いたします。 野菜の洗浄時及びカット時に出る排水を処理する装置を導入。維持管理も当社にて 実施しております。 当社では多様な産業において多くの廃水処理の実績があります。 また研究施設も保有しており、ご要望に応じた廃水処理の提案も行っています。 【事例概要】 ■処理方式：担体流動方式 ■地域：京都府 ■施工年：2017年 ■種別：工場 ■放流先：河川 ■排水量：50m3/日 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全自動で手間いらず。吸着剤・薬剤を使わず高効率に分離ろ過。電気のみを使いCO2を削減し、SDGsの達成にも貢献
『UF膜廃水処理装置』は、分離ろ過によって廃水処理の効率を高め 廃水を1/10～1/30にまで減容できる装置です。 濃度変動による薬剤調整が不要で、前処理もいらず 全自動運転や遠隔操作・監視が行えるため、省人化・コスト削減を実現できます。 電気のみで稼働し、CO2の排出量を削減でき、 カーボンニュートラルやSDGsの達成に貢献します。 【特長】 ■廃棄物は液状の濃縮液になるため、扱いが容易 ■薬剤を使用しないため処理水のリユースが可能 ■原水の濃度変動の影響を受けず処理が可能 ■全自動運転・夜間運転が可能なため省人化を実現。運転操作も簡単 ■廃水処理用途以外に、食品や化学品の分離・濃縮への応用が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
ゼロエミッションを実現！設備を改修することなく安易に水質改善が達成されます
『SE酸性酸化処理法』は、マロックスSEIII剤と鉄化合物の酸化法で、 フェライト処理を行い加えることによりノンスラッジ化を実現します。 従来法の酸化剤である過酸化水素に代わり、マロックスSE剤・鉄塩系の 強力な酸化力により、廃水中の有機物を酸化分解したのち、オプションで 酸化処理水から触媒の鉄塩を分離。 そして鉄塩を再生し触媒として循環使用することで、ゼロエミッションを 実現します。 【マロックスSE剤によるフェントン処理法の特長】 ■COD10ppm以下の高度処理が可能 ■設備を改修することなく安易に水質改善が達成される ■処置コストが安い ■二次公害の恐れがない ■触媒は循環使用するのでスラッジは生成しない(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
