株式会社バチルテクノコーポレーション

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バチルテクノコーポレーションの企業情報
工場廃水処理プラント設計・施工・販売・維持管理の事ならバチルテクノコーポレーション。廃水処理施設の全てのお悩みを解決致します。
地球の水をきれいにする会社 バチルテクノコーポレーション 汚染の原因である各種廃水を清流のようなきれいな水にする事を目標にし、それにチャレンジする精神と情熱を持っている会社です。 弊社技術を活用し使用電力費や産業廃棄物である余剰汚泥を削減する事でCO2を削減し、SDGsの達成に貢献する事を目標としています。 又、公共事業では下水道事業団様と東芝様の共同研究により栃木県の下水処理場で実証実験を行っており、中国の公共下水処理場への導入(約88ヶ所)や、JICAの普及実証事業にも採択されインドの下水処理施設向けパイロットの建設も進んでおり、今後国際社会にも大きく貢献できるグローバルな会社を目指しております。

事業内容
1. 廃水処理全般に関するプランニング及び調査、廃水処理施設に関する業務 2. 廃水処理機器の製造及び販売並びに輸出入の業務 3. 有用微生物の研究、調査、開発及び販売 4. 微生物栄養剤及び関連化学工業薬品の製造、販売 5. 国内外の廃水処理関連施設の設計、施工 6. 廃水処理の維持管理業務
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ランニングコストを大幅削減!回転生物接触装置(AT-BC装置)
消費電力、薬品代、産廃処分費のランニングコストを数千万円単位で削減可能!コスト削減だけではなく、省スペース化や省力化にも貢献。
当社では油脂分解剤と回転生物接触方式にて、消費電力・薬品代・ 産廃処分費を大幅に削減可能なシステムをご提案しております。 「回転生物接触装置」を曝気槽の前処理装置として導入する事により BODを65%以上除去可能。 消費電力・薬品代・産廃処分費の各ランニングコストを年間で算出。 継続した運転で大きなコストメリットを生みます。 【削減イメージ】※あくまで一例です。 ■電力費:年間1,820万円 ■薬品代:年間4,296万円 ■余剰汚泥処分費:9,060万円 凝縮加圧浮上方式と比較して、回転生物接触方式では曝気槽容量も約30%削減可能です。 ※詳しくは【PDFをダウンロード】ボタンよりPDFをダウンロードしていただくか、【webからお問い合わせ】ボタンよりお気軽にお問い合わせください。
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詳細情報
企業名 | 株式会社バチルテクノコーポレーション |
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従業員数 | 13名 |
連絡先 | 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-2-17 石田ビル3階地図で見る TEL:03-6202-0007 FAX:03-6202-0008 |
主要取引先 | 【主要取引先】
株式会社東芝(神奈川県)
東芝環境ソリューション株式会社(神奈川県)
第一環境アクア株式会社(東京都)
清本鉄工株式会社(宮崎県)
三菱ケミカルアクアソリューションズ株式会社(東京都)
株式会社スイコー(大阪府)
株式会社ブリッジス(旧:極東産業)(東京都)
吉田産業株式会社(新潟県)
杭州潔神環境科技股份有限公司(中国)
【研究開発先】
長岡技術科学大学
群馬大学
中央大学
群馬工業高等専門学校
【関連会社】
NPO法人生物循環活用研究会
CIT株式会社(日本:日中合弁会社)
有限会社アクアライズ
RABC株式会社(韓国) (順不同・敬称略) |
業種 | 環境 |