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取扱が簡便で正確なBOD測定が可能！ 水のエコゾア「標準植種菌製剤」
■POLYSEED（ポリシード）とは POLYSEED（ポリシード）とはBOD（BiochemicalOxygenDemand）測定において、産業排水・都市排水に対して一定の標準植種を規定するように企画された微生物複合製剤です。 本製品は、培養微生物の粒状粉末がゼラチンカプセルに封入された形状となっております。
特に動植物油の分解に優れた微生物を厳選しました！
『GS-I』は、微生物の働きで排水中の油を分解処理するシステムです。 既存のグリストラップに「エアレーション」設備を設置し、あとは 毎日、微生物製剤『GS-I』を投入するだけ。 毎日の「臭い・汚い」清掃からも解放されます。 【特長】 ■油をためずに分解処理・バキューム処理が不要 ■いつでも綺麗な槽内を維持し悪臭を防止 ■配管詰まりを解消 ■排水水質改善 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水処理、年間数百万円のコストダウンも！動植物油脂が含まれる食品工場や商業施設、厨房等の水質改善・廃棄処分費削減に効果を発揮。
オイルバニッシュは排水処理施設向けの油脂分解微生物製剤です。 排水に含まれる油脂を強力に分解する新規酵母（特許第6099054号）を配合しており、大手の食品工場、商業施設・ビル、厨房などで採用されています。 お弁当、惣菜、冷凍食品、乳製品、水産加工、食肉加工、和洋菓子、製パン、調味料など様々な食品の製造工場から排出される油処理・油分解に好適です。 【オイルバニッシュの特長】 ■排水中のn-Hex（ノルヘキ）を大幅に低減 ■油脂の産廃処理費用の削減 ■油脂を含む汚泥の減容化 ■油脂を含む汚泥の沈降性改善 ■悪臭を低減し環境保全 ■簡単作業で作業者の負担軽減 ※詳しくはPDFにてカタログ・技術資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油脂を強力に分解する『オイルバニッシュ』なら、排水処理の課題を解決！食品工場や商業施設、厨房等の有機系排水処理施設で実績多数。
オイルバニッシュは排水処理施設向けの油脂分解微生物製剤です。 排水に含まれる油脂を強力に分解する新規酵母（特許第6099054号）を配合しており、食品工場、商業施設、厨房などで採用されています。 お弁当、総菜、冷凍食品、乳製品、水産加工、食肉加工、和洋菓子、調味料など様々な食品の製造工場から排出される油処理・油分解に最適です。 広い温度・pH範囲において、高い油脂分解力を示し、大幅なコストダウンが可能です。 【オイルバニッシュの特長】 ■排水中のn-Hexを大幅に低減 ■油脂の産廃処理費用の削減 ■油脂を含む汚泥の減容化 ■油脂を含む汚泥の沈降性改善 ■悪臭を低減し環境保全 ■簡単作業で作業者の負担軽減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※技術資料も公開中です。
製紙・石油化学・食品業の排水処理による、処理水水質の改善・維持管理の安定化を目的とした微生物製剤。
ドリコ株式会社の微生物製剤『活性クリーンチームシリーズ』は、生物反応槽の処理機能を向上させ、活性汚泥処理立ち上げ時のシーディング(種付け)剤として使用いただけます。 処理水の水質改善・余剰汚泥の減少、曝気風量削減により施設の維持管理コスト削減にもつながります。 【活性クリーンチーム NW21X の特長】 増殖が速く、有機物分解・固液分離を促進する有効微生物を十数種類配合 ＜効 果＞ ▶ 生物処理の安定化（処理水ＣＯＤ値の低減） ▶ 汚泥沈降性の向上（キャリーオーバーの低減） ▶ 難分解性化学物質の除去 カタログで使用事例もご紹介！ 詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
活性汚泥の改質・改善！活性汚泥処理のシーディング（種菌）としても使用可能！
『活性クリーンチーム』は、活性汚泥処理による処理水水質の改善や 維持管理の安定化を目的とした微生物製剤です。 製品に配合される特殊微生物や栄養剤の働きにより活性汚泥を改質・改善 することで、さまざまな場面で水質を改善します。 また、活性汚泥処理のシーディング（種菌）としてもご使用いただけます。 【特長】 ■さまざまな場面で水質を改善 ■高負荷、負荷変動時の処理機能回復 ■難分解性有機物の分解向上 ■汚泥の沈降性の改善 ■活性汚泥処理のシーディング（種菌）としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
活性汚泥中の微生物を増殖・活性化！処理設備の浄化機能の向上にご使用ください
『スーパービオ ML/MLO』は、高活性の有用微生物と酵素や必須栄養素を 含有した液体の微生物製剤です。 微生物の力と栄養素が加わる事で、排水処理設備の処理能力が飛躍的に 高まります。 当製品は液体製品のため、薬注ポンプを使用した連続注入が可能です。 【特長】 ■含有する微生物の多くは「バチルス属の細菌」 ■高活性の微生物と酵素、必須栄養素を配合 ■難分解性の有機物にも適用可能 ■処理設備の維持管理に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
微生物を高濃度に含有する乾燥粉末
本製剤は、自然界から抽出した複合微生物を高濃度に含む乾燥粉末です。 これらの複合微生物群は動植物油、鉱物油、有機塩素化合物などに 汚染された水、土壌などの浄化に極めて高い効果を発揮します。 担体である珪藻土が水や汚染物質と接触することで、 その中に含まれる複合微生物群が活性化。 汚染物質は微生物の働きにより無毒化され、水と二酸化炭素になります。 【主な特長】 ■秤量、取り扱いが容易 ■選択された強力な油分解微生物群を高濃度に含有しているため、 活性化すればすぐに効く ■界面活性剤を含まず、自然由来の微生物で構成されているため、 環境にやさしい ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
100以上の化学物質が存在するPAHsの分解にも複合バイオ製剤を。
日本の土壌・地下水の環境規制物質の数は少なく、 中でも、石油製品に由来する物質の規制が極端に少ないです。 アジア諸国に限らず、海外諸国において、石油製品に由来する物質は 規制がなされており、TPH(全石油系炭化水素)は当然ながら、 BTEX(ベンゼン、トルエン、エチルベンゼン、キシレン)や PAHs(多環芳香族炭化水素)にまで、基準値が設けられています。 しかし、日本においては、油汚染対策ガイドラインが制定されてはいるものの、 主には油臭・油膜を問題とした内容であって、TPHやPAHsに関しての基準値は 設けられていません。(ベンゼンについては、土対法で規制されているが、 トルエン、エチルベンゼン、キシレンは対象外。) 当社のホームページでは、複合微生物製剤『オッペンハイマー・フォーミュラTM』 によるPAHs分解試験例をご紹介しています。 【試験例】 ■ディーゼル油に含まれるPAHsの分解試験 ■各微生物製剤によるPAHs分解試験 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
商業施設様の各店舗厨房のグリーストラップの油脂および臭気対策・地下ピットに対応します。※事前調査要・浄化槽は行っておりません。
ご要望にお応えして内容をリニューアルし再開します。 他微生物方式と異なる点は、 ２企業の微生物製剤と活性剤を使用すること、 芽胞形成菌(BSL1）を発芽させて活動させ、当社の経験と知識で微生物が好む環境に構成していきます。 ※グリーストラップの水質環境は様々です。必ずしも当社が使用する微生物群が好む環境になるわけではありません。様々な調整は致しますが、環境に適さない場合はご返金の上、対応不可となる場合があります。
