【AI画像検査事例】コンテナの汚れ検査
クレートの鳥のフンや紙などの異物、変形等を検出し判定します!
食品メーカーでは搬入の際クレートを利用する場合があります。クレート回収時には解放された倉庫や野外に置かれていることもあり鳥のフンや紙などの異物、変形等があるようです。 今回、お客様に気持ちよくきれいなクレートで製品を受け取っていただきたいとの要望があり、コンテナについた汚れや異物を検証しました。 【検査設定と検査結果】 鳥のフンについては右の画像にあるように白、黒、茶の絵具を用いて検証しました。左画像のように検出をさせる部分をアノテーション(検出部を枠で囲う作業)後に「学習」を させます。 NG 品種毎に10 枚ずつをアノテーションしました。「認識点数(規定値)」は「10」(デフォルトは「60」)として検出ができました。 【使用したソフトと機器】 使用ソフト:DeepSky学習版 視野範囲:400 x 300mm 検査対象の最小サイズ:10mm 検査個所数:1ヶ所画面全体からNGを見つける カメラ解像度:130万画素 レンズ焦点距離:6mm レンズと製品との距離:580mm 照明:窓際など朝夕の明るさが違う場合には照明設置をお勧めします。
- 企業:株式会社スカイロジック
- 価格:応相談