16～23 件を表示 ／ 全 23 件
精度良く組んで、歩留まりを改善したいなどのお悩みに！高速&高精度なアームで作業に貢献します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、高速&高精度なアーム、豊富かつ使いやすい命令により「組立」作業の工程で活躍します。 取り付け仕様が選択できスペース効率がアップする「Gシリーズ」をはじめ、 円形の動作範囲でロボット真下を有効活用できる「RSシリーズ」や、 「LSシリーズ」などで、供給されたパーツを位置決め、組みつけ。 歩留まりの改善、パレットやインデックスを自在にレイアウトしたいなどの お悩みに貢献します。 【特長】 ■高速&高精度なアーム、豊富かつ使いやすい命令 ■円形の動作範囲でロボット真下を有効活用(RSシリーズ) ■シンプルな組立ができる(LSシリーズ) ■取り付け仕様(床置き、天吊り、壁付け)が選択できスペース効率がアップ (Gシリーズ) ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数の検査機を集積したいなどのお悩みに！自在な位置決め姿勢で狭いスペースでの作業を実現します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、製品を検査機にセットし検査後振り分ける「検査」の作業工程で活躍します。 検査用ソフトウェア(LabVIEW)と連携して検査を自動化。 スリムなアームと自由度の高い関節を組み合わせ、自在な位置決め姿勢、 狭いスペースでの作業を実現します。 【特長】 ■検査用ソフトウェア(LabVIEW)と連携して検査を自動化 ■スリムなアームと自由度の高い関節を組み合わせ ■自在な位置決め姿勢、狭いスペースでの作業を実現 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
重たいパッケージを運びたいなどのお悩みに！最大20kg可搬、さらに1mアームで搬送、箱詰めいたします
産業用ロボット『エプソンロボット』は、完成品を箱詰めするなど「梱包」の作業工程で活躍します。 "重たいパッケージを運びたい" "パレタイザーよりも、コンパクトなのがいい"など このようなお悩みに貢献。 最大20kg可搬、1mアームで搬送、箱詰めが可能なほか、 天吊/壁付仕様で床面積を有効活用し、工程をコンパクトにします。 【概要】 ■最大20kg可搬 ■1mアームで搬送、箱詰め ■天吊/壁付仕様で床面積を有効活用 ■工程をコンパクトにできる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速・高精度・低振動な動作が可能。実績抜群のスカラロボットや省スペースな6軸ロボットをラインアップ
『エプソンロボット』は、9年連続世界シェアNo.1*のスカラロボットと、 省スペースで設置できる6軸ロボットをラインアップしています。 *富士経済「2012～2020ワールドワイドロボット市場の現状と将来展望」調べ 独自のロボティクス技術により、高速かつ高精度な動作を実現。 スマートフォンや自動車、食品・化粧品など、様々な分野で採用されており、 部品供給から組立・加工、梱包まで多岐にわたって活躍します。 【特長】 ■幅広いニーズに対応する豊富なラインアップ ■独自の振動制御技術により高速動作でも低振動を実現 ■直線、曲線動作、等速動作などにおける高い軌跡精度 ■独自の力覚センサーの使用により人の手に頼っていた精密作業にも対応 ■部品の向き・形を正確に認識でき検査機能も備えたビジョンシステムをご用意 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
予算はどのくらい？実際の導入コストは？産業用ロボットの導入コストについてご紹介！
当資料では、産業用ロボットの導入コストについてご紹介しています。 「必要な周辺機器の例」をはじめ、「システムインテグレーションの 主な流れ」「工作機械への加工材料の着脱システムの価格例」などを 図やグラフを用いて分かりやすく解説。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■予算はどのくらい？ ・必要な周辺機器の例 ■実際の導入コストは？ ・システムインテグレーションの主な流れ ・工作機械への加工材料の着脱システムの価格例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今さら聞けない基礎知識や導入の流れ・コストについて解説。基本用語集も掲載
はじめてのロボット導入を検討中の方に向けて、 解説資料『産業用ロボットに関する基礎知識』を進呈中です。 産業用ロボットの種類など今さら聞けない基礎知識に加えて、 導入の流れやコストの考え方をご紹介しています。 【掲載内容】 ◎産業用ロボットとは（定義・種類・市場・歴史） ◎導入の流れ（計画立案・情報収集・選定・運用） ◎導入コスト（必要な周辺機器、価格例など） ◎基本用語集 ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
製造業DXの課題や中小企業のロボット導入について、プロが議論したオンラインセミナーの様子をご紹介
当社は、2021年9月にTeam Cross FA（TXFA）と共同で、 オンラインセミナー『製造業DXの課題と展望』を開催しました。 同セミナーでは、SIerとしてスマート工場構築やロボット導入を支援するTXFAと、 産業用ロボットの販売および導入支援で豊富な経験を持つエプソン販売が、 製造業のDXやロボット活用について議論を展開。 現在、セミナーの様子をダイジェストで紹介した資料を進呈中です。 【セミナー内容】 ■第1部：製造業DXの課題と展望 ～製造業のDXとは今何から始めればいいのか ■第2部：「省・小・精」の技術で、中小製造業のロボット導入・活用を支援 ■第3部：日本の工場の自動化・ロボット活用は何からスタートすればよいのか？ ※ダイジェスト資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
組立搬送・検査プロセスの自動化、設計構想のサポートまで幅広く対応。様々なソリューションを展示会でご紹介
当社では、産業用ロボットを用いた各種生産プロセスのソリューションを提供しています。 このたび、3月9日～12日に開催される「2022国際ロボット展」に出展。 工場の総合的なイノベーションをご提案しますので、ぜひご来場ください。 【主な出展物】 ＜展示ゾーン1：マニュファクチュアリングイノベーションゾーン＞ メダル（リバーシ）の成形～出荷までの一連のプロセスを実演し、 エプソンが考える未来の工場を表現。 ＜展示ゾーン2：現場ソリューションゾーン＞ ロボット・周辺オプションの強化、共創・協業による 製造ノウハウを伝授し、導入をサポート。 ＜展示ゾーン3：MCゾーン＞ エプソンの長期ビジョンの概要、ブース紹介、事例など、 さまざまなテーマの映像配信を予定しています。 ※展示会の詳細は下記基本情報よりご覧ください。 ★「エプソンロボット導入事例」を進呈中。 ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。
