3D冷凍定量スライサー『NTD-165F リブラ165F』
定量スライス1時間当たりMAX5,000枚!当社独自の丸刃偏芯技術により抜群の切れ味を実現
『NTD-165F リブラ165F』は、定厚切りも可能で、豚ロースしょうが焼きから 焼肉材料まで幅広い食材のスライスができる3D冷凍定量スライサーです。 スライス前に3D測定器によりスライス原木の形状を読み込むため、 重量フィードバックの必要がなく、高速定量処理を実現。 形状読込みは変位センサにより非接触で行いますので、衛生的で、 商品を変形させることがなく、商品にストレスを与えないので、 商品価値が損なわれません。 【特長】 ■非接触測定で商品価値向上 ■冷凍食材をしっかりホールドするチャッキング ■最高速250枚/分で定厚スライス可能 ■簡単操作の液晶タッチパネル ■高速定量スライス ■安定した切れ味の丸刃を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社なんつね 本社
- 価格:応相談