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小型コンパクト設計！実験机の上に設置できる卓上管状炉
VESTA α-mini60は、試作品の開発、大学等での実験、試料片の熱処理に最適な小型精密卓上炉です。 実験机の上に設置できる小型コンパクト設計。小型ながら1200℃±0.5℃の高温仕様、なお且つ精密熱処理実験向き！ 灼熱安定性は抜群。1台ごとに実測データを添付(温度分布・昇降温)。 お客様のニーズに合った各タイプを用意しており、３ゾーンにも対応可能です。 【特徴】 ○作業机に炉体が収まるコンパクト設計 ○低価格設定(基本仕様1ゾーン) ○灼熱安定性が抜群 ○1台ごとに実測データを添付 ○ヒーターはカンタルA-1を使用 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
最高温度1800℃！熱処理実験炉として使用いただけます
当社では、各種セラミックス製品・脱脂・焼結を目的とした 『マルチ雰囲気高温管状炉』を取り扱っております。 炉内は、二珪化Moヒーター・セラミックス積層断熱構造にて 構成されており、各種雰囲気に対応しており広範囲の熱処理実験炉として 使用可能です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様（一部抜粋）】 ■最高温度：1800℃ ■常用温度：1700℃ ■到達真空度：10Pa ■置換真空度：0.1Pa ■ヒートゾーン：Φ60×150 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
流量・圧力・物温・排気解析を同期ロギング。焼成“前後だけ"からの卒業
当社では、計装重視の「管状炉」を取り扱っております。 途中データが取れず焼成前後の差分しか分からない、サンプリングポートや 背圧制御が無く圧力・流速の当て込みができないなどといった課題を解決。 お客様との相談により、流量(MFC)、圧力計、物温熱電対、 サンプリングライン等を適切なレンジ・仕様で実装します。 【特長】 ■必要な計装を装備：お客様との相談により、流量(MFC)、圧力計、物温熱電対、 サンプリングライン等を適切なレンジ・仕様で実装 ■同期ロギング：温度・流量・圧力を同一タイムスタンプで取得 ■プロセスポートの自由度：入口・出口にサンプリングポート、バイパスライン、 ドレン/凝縮トラップを設計可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
"焼成するだけ"から"測って最適化する"へ！必要な計装機器をオプション選定できる
当社で取り扱っている「管状炉」は、お客様の用途に合わせて必要な 計装機器をオプション選定します。 ～1200℃の安定運転で、加熱ゾーンはΦ120mm×500mmL。管サイズは Φ70mm×1000mmLです。 また、N2・Arなどの不活性ガスやH2などの様々なガス種に対応しております。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【特長】 ■安定運転：～1200℃(更なる高温はご相談可) ■加熱ゾーン：Φ120mm×500mmL ■管サイズ：Φ70mm×1000mmL(サイズ/ゾーン長はカスタム可) ■雰囲気：N2・Arなどの不活性ガスやH2などの様々なガス種に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
