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遠赤外ヒータ(セラミック) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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遠赤外ヒータの製品一覧

31~45 件を表示 / 全 59 件

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【遠赤の話】 遠赤外線ヒーターの種類

パイプ式や、金属棒式などさまざまなタイプの遠赤外線ヒーターをご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 遠赤外線ヒーターの種類をご紹介します。 【種類】 ■パイプ式ヒーター  セラミックパイプあるいは表面に遠赤放射セラミックをコーティングした  金属パイプの中央内部にコイル状発熱体を設置したもので反射板と共に使用 ■金属棒式ヒーター  金属管(シーズヒーター)の表面に遠赤放射セラミックをコーティング  したもので反射板と共に使用 ■セラミックプレート式ヒーター  セラミック板ヒーターあるいは金属製プレートヒーターに遠赤放射セラミック  をコーティングしたもので、1ヶからの特型生産が可能 ■セラミック鋳込み式ヒーター  型に発熱線を配置しセラミックを流し込み焼成した小型セラミックヒーター ■其の他  熱源に電気でなくガス・蒸気を使用したものもあり、蒸気仕様は防爆形ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 加熱装置
  • 乾燥機器

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技術資料 ハンドブック

有限会社AMKの技術資料をご紹介します。

有限会社AMKは、遠赤外線ヒーターと加熱装置の専門メーカーです。 多種多様な工業用加熱に適するヒーターを揃えています。 クリーン加熱やタクト運転・固定炉にはパネルヒーター、コンベアによる連続加熱にはストレートヒーター、細かく温調回路を取る場合や小型部品の加熱にはセラミックヒーター、保温や低温加熱の場合はスペースヒーターがあります。 加熱・硬化・乾燥には遠赤外線ヒーターがお役に立ちます。 【特徴】 ○加熱・乾燥・硬化・予熱・保温に効果的 ○放射波長は3μ以上の遠赤外領域 →高分子物質(3μから20μに吸収体がある)である  塗料・プラスチック・ガラス・セラミック等の加熱に特に有効 ○熱放射率が高いので高効率・省エネルギーのヒーターです。 ○媒体無で直接被加熱物に作用し加熱するので、真空中でも加熱できる ○遠赤外線ヒ-タ-は、物体を加熱する場合、  表面と内部が殆ど均一に加熱できるため昇温時間が短く効率的 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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技術資料 遠赤外線ヒーターの種類と形状

炉内加熱でも連続搬送炉、タクト運転炉、固定炉等がある。

遠赤外ヒーターは加熱方法やワークの形状等を勘案してヒーターの形状を選定したほうが効率良く加熱できる。 生産方法として瓶のラベル貼りやヒーターを移動させるオープンでの使用と炉内加熱がある。 炉内加熱でも連続搬送炉、タクト運転炉、固定炉等がある。 【特徴】 [遠赤外線ストレートヒーター] ○連続運転炉で主として使用されている低コストヒーターである ○反射板と共に設置される ○長さ、電圧、W数は自由に製作でき、1本から受注できる ○U字M字渦巻型等異型にも加工できる ○標準品の容量は4W/cm2以下である 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【遠赤の話】遠赤外線は物質の内部から加熱するのか

物体の中まで深く浸透しない遠赤外線についてご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 遠赤外線は物体の中まで深く浸透しません。 物体表面の0.1mm程度のごく薄い層でほとんど吸収されます。 その吸収熱量は非常に大きく物体内部へ熱流となって伝達され、エネルギーはヒーター温度が一定なのでほとんど同量で物体を加熱します。  つまり内部と表面とがほとんど同じ温度になると共に温度上昇が速くなります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】水分乾燥について

水への吸収が良いため水分乾燥に有効な遠赤外線加熱!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 遠赤外線加熱とは電磁波の吸収による物体の格子振動や分子振動の励起と言われています。 水分の乾燥には、3・6・12以上の放射波長が必要で、そこで振動が励起されエネルギーが吸収され発熱し伝達される訳です。 すなわち遠赤外線加熱が有効である理論となっています。 水は実際にはクラスターとして存在し高分子物質とみても域的に吸収帯を持ちます。 水への吸収が良いため水分乾燥への遠赤外線加熱は有効です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】放射率と黒体

黒体放射の比として表される放射率についてご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 放射率は、黒体放射の比として表されます。 測定対象と同一温度でのそれぞれの波長毎の放射強度を測定して横軸に振動数か波長、縦軸に黒体と同一の場合1とし0から1の表にグラフ化。 そうすれば、波長毎の放射率が表されることになります。 黒体放射は、温度調節機能の付いた黒体炉の空洞に開けられた小さな穴から放射されることを言います。 黒体とはすべての電磁波を完全に吸収する物体で、断熱された密閉空間で空洞の壁の小さな穴から入った電磁波は出てこれない完全吸収体の事で放射率1となります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】電圧とワット・電流の関係について

電圧とワット・電流の関係についてをご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 電圧が2倍になるとワットは4倍になります。 100V、1KW仕様のヒーターを200Vで使用すると4KW出力となり危険です。 逆に200V,1KW仕様のヒーターを100Vで使用すると0.25KWしか出ず温度不足 となります。 200V電源の場合、コストの面から単相では使用せず、3相で使用します。 デルタ結線ではヒーターはそのまま使用できますが、スター結線にする場合は ヒーターはW数はそのままで115V仕様で設計します。 どちらも使用電流は単相の場合の1/ルート3になり経済的です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】加熱炉の経年劣化について

加熱炉の経年劣化についてや、理由と対策も合わせてご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 加熱炉は使用始めから1年くらいが炉壁の汚れ、反射板の汚れ、 ヒーター表面の汚れ等により一番能力が落ちる期間です。  それを過ぎると安定するかそれほど効率は落ちないと思います。 特に塗装ラインにおいて塗装室からコンベアまで自動化されている場合、 塗装ミストが炉内に入り炉壁等を汚します。そこで炉の効率はそれを見越して 80~90%を100%と見た方が良いと思われます。  何年か経過しそれ以上落ちた場合は他の原因すなわちヒータ-の劣化や センサーの異常等、検査することになります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】食品の加熱乾燥について

加熱乾燥後の品質評価についてご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 シラス干しや焼きのり等、工業製品と同等な乾燥工程で処理できるのであれば、測定器による水分、脂肪、たんぱく質の一般組成や変性、酸化度の測定で評価できます。 しかし、一般的には加熱乾燥後の評価は科学的に判断できない極めて難しい問題を抱えていることが多いものです。 品質評価には製品の光沢、色、香味、見た目、歯触り、食味、食感等総合的な判断、いわば主観的な要因で決めることが多いようです。 しかも評価する人の体調の変化や個人差に影響されることもあります。 遠赤メーカや装置メーカーが評価することはほとんど不可能で、導入予定メーカーが主体となって進める事が肝心かもしれません。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】人間の皮膚への作用

近赤外線と遠赤外線の人間の皮膚への作用をご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 赤外線が皮膚に放射されると可視光(~0.78μ)や近赤外線(0.78~2.0μ)では反射率が高く、透過率を見ると近赤外線は20%ほど1mm内部まで透過・吸収されています。 すなわち近赤外線は人間の皮膚に対して反射率も透過率も高いのが特徴です。 2μより長波長になると反射率は低くなり吸収率が高くなる。 長波長赤外線は反射率が低いためほとんどが皮膚のごく浅いところで吸収されます。 皮膚の温度感知部は0.3mm以内の浅いところにあることが多いので、遠赤外線は皮膚の表面近傍でほとんど吸収されるので暖かく感じます。 近赤外線は温度感知部が暖かいと感じたときは皮膚はひりひりするまで熱せられているかもしれません。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】プラスチック製品のアニール処理について

プラスチック製品のアニール処理による、遠赤外線加熱の効果について解説

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 トナーケースやPC部品やヘッドランプハウジング等のプラスチック成型品は 金型内に加熱した樹脂を流し込みある程度冷却してから取り出します。 その際、金型内部の位置によりプラスチックに温度差が生じるので歪みとなります。    これが寸法の変化、結晶化、耐候性劣化等さまざまな物性低下の原因となって います。そこで再加熱し歪みをとることをアニール処理といいます。 この処理には精密な温度分布と正確な温度制御が必要になり遠赤外線加熱の 得意とする分野となります。         従来は熱風式の固定炉で時間をかけて処理していましたが、遠赤加熱の場合 短時間で物性変化をなくせます。  ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】被加熱物の吸収よ帯に合致するヒーターのピーク波長

遠赤外線ヒーターを使用する場合の重点ポイントを解説

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 λT=2898μm・Kから求められる黒体での放射エネルギーが最大の波長で ありますが、実際には積分放射エネルギーはその波長より短波長側が25%、 長波長側が75%なる点でありどのピーク波長においても同比率です。 従って遠赤外線ヒーターを使用する場合、ピーク波長に重点を置くのではなく 被加熱物を効率よく加熱できる温度を探るほうが実際的です。 ピーク波長にとらわれると必要な温度とはかけ離れた処理温度になり、 遠赤外線加熱は駄目である結論になるかもしれません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】遠赤外線の歴史

塗装焼き付けから始まった遠赤外線の歴史をご紹介!

赤外加熱を最初に工業的に使用したのはアメリカフォード社であったと いわれています。 【歴史】 ■1938年  赤外線電球(近赤外線)による塗装焼き付け ■1960年代 石英管ヒーター(中赤外線)が実用化され現在も使用 ■1970年代 いろいろな業界で使用され始める ■1980年代 加熱技術の開発が活発に行われ加熱源メーカーも多く見られる その後、塗装関係や、自動車関連、家電関連に多く使用され、 さらにゴム製品、プラスチック等の加熱や乾燥するものに広がりました。 また、ガラス基板の洗浄後の乾燥にも使用され始め、最近では多くのものが クリーンルームで生産されるようになり、クリーン加熱には最適な 遠赤外線加熱が活発に利用されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】近赤外線と遠赤外線の違いについて

近赤外線と遠赤外線はどんな違いがあるのかをご紹介!

日本では3μ以上を遠赤外線、それ以下を近赤外線といいます。 効率が良い、高品質な仕上がりが期待できる小型設備で処理可能な 日本に適した遠赤外線加熱を考案。 さらに連続生産できるため省力化も可能になりました。 近赤外ヒーターの放射エネルギーは一定であり波長分布はプランクの 放射式によります。発熱体が金属フィラメントであり、ガラス管の中に 不活性ガスと密封されています。 直接発熱体の温度は測れませんが、2000℃のフィラメントからの 最大放射波長は約1.3μ。そこで2ミクロン以下の最大波長を持つヒーターを 近赤外線ヒーターと称し、1000℃のフィラメントからの最大放射波長は 約2.3μですので2~4μの最大波長を持つヒーターを中赤外線としています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【遠赤の話】暖かい太陽光について

太陽からのエネルギー距離やエネルギー内訳などを解説

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 日向ぼっこがぽかぽか暖かいのは遠赤外放射だからという人がいますが、 太陽の表面温度は6000Kと言われています。 地球からの距離1.5×108Kmの真空中を8分20秒かけて電磁波として飛んできます。 太陽は高温であるから放射エネルギーの内訳は紫外線として8%、可視光線と して44~53%、赤外線として39~49%、その内の近赤外線がほとんどで 遠赤外線量はわずかです。 赤外線のうち2μ以上は6%、3μ以上の遠赤外線は2%しかありません。 太陽からのエネルギーは2cal/cm2・min=1.36KW/m2なのに比べ 遠赤外加熱のエネルギーは10KW/m2暗いあるため短時間に乾燥できるわけです。 しかも室内乾燥ですから衛生的です。また短時間に処理できることから栄養学的に もうまみ成分や風味等飛んでいきません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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