カチオン電着塗装ライン
自動車、建機、建築など幅広い産業分野に対応!
当社では、主に金属製品を対象とした各種工業塗装を行なっております。 自動車、建機、建築、家電、弱電、作業工具、生活用品等、 幅広い産業分野の製品に対応してきた豊富な経験と実績をもとに、 各種仕様のご提案を含め精一杯の対応をいたします。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- Company:株式会社山忠
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年11月19日~2025年12月16日
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自動車、建機、建築など幅広い産業分野に対応!
当社では、主に金属製品を対象とした各種工業塗装を行なっております。 自動車、建機、建築、家電、弱電、作業工具、生活用品等、 幅広い産業分野の製品に対応してきた豊富な経験と実績をもとに、 各種仕様のご提案を含め精一杯の対応をいたします。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装のプロが実現した『リペイント(再塗装)』や『SDGs塗装』によるコストダウン事例を写真やグラフを用いてわかりやすく掲載!
トコウは工業製品・各種金属の焼付塗装、粉体塗装はもちろん、 プラスチック・樹脂製品・建築資材など様々な素材への塗装が可能な “塗装のプロフェッショナル”です。 近年、環境負荷軽減のため、資源の再利用が求められておりますが、 当社でも、1点からでも可能な高品質な塗替えサービス『リペイント(再塗装)』や 在庫の塗料を使う場合に塗料代が無料になるサービス『SDGs塗装』を新事業として展開しております。 本資料では『リペイント(再塗装)』と『SDGs塗装』についてわかりやすく解説しています。 塗装費をお安く抑えたい方、環境対策に関心をお持ちの方は是非一読ください。 【掲載内容】 ■リペイント(再塗装)の流れ~事例付き~ ■リペイントとコストダウンについて(塗料の値段、塗料の発注ロット、再塗装のデメリット) ■SDGs塗装について ■よくある質問集 ※詳しくは弊社ホームページPDFダウンロードより資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせください。
最大10mの大型筐体への焼付塗装が可能!金属製品の塗装ならお任せください
当社は、一般金属製品におけるアクリルやメラミン焼き付け塗装、 石目調や木目調等の模様塗装、レザートーンなどの意匠塗装仕上げなど、 大小様々な金属製品の塗装やコーティングを行っております。 当社独自の工程管理プグラムでお客様の指定された 納期・色・塗装仕様を管理。 熟練の塗装技能士と充実した塗装設備を整え、常に高品質を 目指しておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【事業内容】 ■一般金属製品におけるアクリルやメラミン焼き付け塗装 ■ステンレスやアルミ素材の塗装 ■パテ研磨を要する大型筐体(きょうたい)部材のウレタン塗装 ■電子ビーム装置の絶緑粉体塗装 ■真空機器のテフロンコーティング など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【資料進呈中】塗料毎の特長や種類を図を用いて分かりやすく解説!溶剤塗料や粉体塗料などの塗料性能についても紹介しています
塗装をする際、素材・用途に応じて適切な塗料を選定する必要があります。 当資料では、「塗料の種類」をはじめ、「塗料(上塗り)の選定」や 「塗料性能(溶剤塗料性)」「塗料性能(粉体塗料)」などについて 図を用いて詳しく解説しています。 「PDFダウンロード」より、すぐ資料をダウンロードいただけますので ぜひ、ご一読ください! 【掲載内容】 ■塗料の選択 ■塗料の種類 ■塗料(上塗り)の選定 ■塗料性能(溶剤塗料) ■塗料性能(粉体塗料) ※詳しくは下記弊社ホームページでPDFダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。 https://toko-toso.com/cat-download
電源機器、防災機器などの塗装のことなら当社にお任せください!
当社では、電源機器をはじめ防災機器、制御盤・分電盤、半導体製造機器などの 塗装を承っております。 塗装前処理として、化成皮膜(リン酸塩亜鉛被膜)処理を施す"パーカー ライジング"を行うことで金属製品を錆から守ります。 また、シルク印刷はもちろんのこと、アッセンブリング、板金加工・ プレス加工まで受注いたします。 【営業取扱品目】 ■電源機器 ■防災機器 ■制御盤・分電盤 ■半導体製造機器 ■印刷機器 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
前処理を適正に行う!前処理工程での不具合が原因の対策などもご紹介しています!
被塗物に塗膜が完全密着していないため剥離が起きる現象である 「塗膜の密着性不良」に対するトラブルシューティングをご紹介します。 塗膜の硬化不足が原因の場合、焼き付け乾燥炉を検査し、特定の温度で 推奨時間の乾燥が行われているかどうかを調べることで対策が可能。 この他に、塗装時の厚塗り(過剰膜厚)が原因の対策などもございます。 【原因と対策】 ■塗膜の硬化不足のため →焼き付け乾燥炉を検査し、特定の温度で推奨時間の乾燥が行われているか どうかを調べる ■前処理工程での不具合のため →前処理を適正に行う ■塗装時の厚塗り(過剰膜厚)のため →塗装方法の再検討(塗装時間、吐出量、作業方法等)をする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
数分のトレーニングで塗布が可能!材料の流動性が良く、難しい粉体塗料でもスムーズかつ一定に塗布
『イノカートH』は、パウダーを塗布するための流動化ホッパーを備えた シンプルかつハンドユニットのソリューションです。 スプレーガンの「イノガンM」と「イノボックス・コントローラ」を 組み合わせると、お客様の塗装能力が向上。 様々な機能を備えており、効率の良いパウダーの塗布と高品質な 塗装品質維持に集中することができます。 【特長】 ■操作が簡単なバランスの取れたガン本体 ■イノボックス位置の高さを迅速で簡単な調整可能 ■流動化ホッパーにより塗料噴霧の速度をを抑え安定した吐出制御を実現 ■厳しい環境で長期使用を想定した工業用に設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低天井対応 塗装ブースTB21-23BS
TB21-23BSは塗装ロボット設置型 オイルブースです。 天井高が低い作業場などに導入可能な、低天井仕様の塗装ブースです。 全高約2,840mm、排気ファンをブース側面に設計し高さを抑えました。 洗浄液に純度の高い鉱物油を使用。ブース前でも会話ができる低層村設計。洗浄液にオイル(TAKBO OIL)を使用し、錆びにくく約30年以上の長寿命ブース。 ● 約63dbの低騒音設計 ● 除塵効率訳95% ● 約30年医女湯の長寿命 ● 洗浄液にオイルを使用 ● オイルは半永久的に使用可能尾(塗料スラッジを回収の場合)
1分以内のガン交換ができダウンタイム削減!長寿命カスケードによる高パフォーマンスを長期維持
『イノガンA』は、スプレーする部分に向かって傾けることができる リアフランジが取り付けられた自動ファスト・カラーチェンジ・ガンです。 滑らかな塗料粒形状で、素早い色替えを促進。 粉体塗料とエネルギーの節約が当社のガン設計における重要課題として 設計されており、廃棄ロスの排出を削減をして同時に生産性と粉体塗装の 仕上げ肌品質を向上させています。 【特長】 ■高電圧と電流の簡単で正確な設定が可能 ■安定した均一な膜厚を実現するスムーズなスプレーパターン ■TEC5テクノロジーによる高い塗着効率と肌品質 ■汚れや色残りが少ないクイックカラーチェンジ ■手吹き工程を極限に抑えた高塗着効率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手吹き スプレーマン対応 塗装オイルブース TB42-20B
【TB42-20Bは手吹き対応のオイルブース】 オイルパンを使いやすい高さまで上げ、手吹き作業に最適な塗装ブースです。 全高約3,400mm、開口幅4,200mm。フード照明も配置。 作業に合わせて、サイズ対応。設計します。 洗浄液に純度の高い鉱物油を使用。ブース前でも会話ができる低層村設計。洗浄液にオイル(TAKBO OIL)を使用し、錆びにくく約30年以上の長寿命ブース。 ● 約63dbの低騒音設計 ● 除塵効率訳95% ● 約30年医女湯の長寿命 ● 洗浄液にオイルを使用 ● オイルは半永久的に使用可能尾(塗料スラッジを回収の場合)
被塗物についた金属粉やゴミ等の上に塗装したことが原因の対策などもご紹介!
塗膜上に隆起した小さな突起物がでる現象である「ブツ」の トラブルシューティングをご紹介します。 循環経路(塗料ホース等)でのブロッキングが起きたことが原因の場合、 回収タンクから粉体塗装ガンへの塗料ホース内に粉の滞留や、熱、湿気、 余分な圧力がかからないようにすることで対策が可能。 この他に、凝集した塗料が塊となってワークに飛んで そのまま焼き付けられたことが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■循環経路(塗料ホース等)でのブロッキングが起きたため →回収タンクから粉体塗装ガンへの塗料ホース内に粉の滞留や、熱、湿気、 余分な圧力がかからないようにする ■凝集した塗料が塊となってワークに飛んでそのまま焼き付けられたため →粉体塗料を一旦箱から出して、内袋ごとほぐしてから塗装機にセットする →「IPD微粒化粉体塗装制御システム」を使う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吐出量を調整!粉体塗料の吐出量が多すぎることが原因の対策などもご紹介
粉体塗料は、静電気の力で塗着している為、塗り方によって被塗物の端に 多く塗着し、そのため端付近のレベリングが悪くなる「額縁現象」の トラブルシューティングをご紹介します。 被塗物とガン距離が近すぎることが原因の場合、被塗物とガン先の距離を 調整することで対策が可能。 この他に、粉体塗料の粒径が大きすぎることが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■静電コントローラーの電圧が高すぎるため →被塗物に適した電圧に設定する ■粉体塗料の粒径が大きすぎるため →適切な粒度分布になるようふるい機などを使用して、ふるいにかける ■被塗物とガン距離が近すぎるため →被塗物とガン先の距離を調整する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハンガーの吊り方を調整したり固定!被塗物が動いていることが原因の対策などをご紹介
下地が透けて見える、レベリングが悪く表面がざらついたりするなどの 「膜厚(模様)の不安定」に対するトラブルシューティングをご紹介します。 被塗物の形状が粉の入り込みに影響するほど複雑なことが原因の場合、 形状に合わせた好適な設備設定を行ったり、ガン先のノズルを変更してみる ことで対策が可能。 この他に、被塗物が動いていることが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■回収して使用している場合で、回収粉と新粉の供給量が不安定なため →自動供給装置等がついている場合は、回収粉に対して新粉の供給量が 一定になっているかを点検する ■被塗物が動いているため →ハンガーの吊り方を調整したり固定する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回収タンク内での新粉と旧粉のバランスが不均一なことが原因の対策などもご紹介!
塗膜の艶が箇所によって異なるもしくは、全体的に異なる現象である 「塗膜のくもり(艶引け)」のトラブルシューティングをご紹介します。 焼き付け条件の不備(オーバーベーク、ガスチェッキングなど)が原因の場合、 焼き付け条件の再検討や、焼き付け炉内の雰囲気ガスの清浄化を行うことで 対策が可能。 この他に、被塗物の帯電が不均一なことが原因の対策などもございます。 【原因と対策(抜粋)】 ■焼き付け条件の不備のため(オーバーベーク、ガスチェッキングなど) →焼き付け条件の再検討をする →焼き付け炉内の雰囲気ガスの清浄化を行う ■膜厚の違いが極端に大きいため(特に艶消し粉体塗料) →メーカー推奨の膜厚を確保する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。