3次元電磁界シミュレータ「XFdtd」
多様な電磁波問題の解析が可能な3次元電磁界シミュレータ
FDTD法(時間領域差分法)を用いた、米国Remcom社製の3次元フルウェーブ電磁界解析ソフトウェアです。FDTD法としては世界初の商用ソフトウェアであり、20年近くの実績をもつ最古参のFDTDソルバです。
- 企業:株式会社構造計画研究所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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多様な電磁波問題の解析が可能な3次元電磁界シミュレータ
FDTD法(時間領域差分法)を用いた、米国Remcom社製の3次元フルウェーブ電磁界解析ソフトウェアです。FDTD法としては世界初の商用ソフトウェアであり、20年近くの実績をもつ最古参のFDTDソルバです。
ノイズ特性を可視化! プリント基板ノイズ対策を容易にするシミュレータ新登場!
プリント基板解析用の電磁界シミュレータ『S-NAP PCB Suite(Ver.2)』は、電磁界解析と回路解析を融合。10層以上の実装状態の大規模プリント板を高速に解析します。部品端子に触れるだけでリアルタイムに波形やスペクトルを観測でき、信号に重畳するノイズ量の確認が簡単! さらに「電圧」「電流密度分布」「ノイズの分布箇所」も容易に把握。基板全体を解析し、複雑なノイズの結合状態が分かり、ノイズ対策にかかる時間が大幅に短縮できます! また、(株)システムデザイン研究所との技術連携で、操作技術から対策提案までの充実したサポートをご提供。他にも、マイクロ波用の回路・電磁界シミュレータ「S-NAP Microwave Suite」をご用意。マイクロ波回路やアンテナ、超高速ロジック回路の設計解析が可能です。
“WIPL-D”による3Dモデル作成とシミュレーションの高効率化を実現!
『WIPL-D Pro CAD』は、CADグラフィカルユーザーインターフェースを 搭載した新世代版“WIPL-D”です。 外部CADファイルを“WIPL-D”で解析可能なようにインポートするための モジュールと“WIPL-D Pro”3次元電磁界ソルバーで構成。 この追加機能により当社の先端電磁界ソルバーは既存CADモデルを 再描画する必要が無くなり、より速くより正確な電磁界シミュレーションが 可能になりました。 【特長】 ■DXF/DWGファイルのインポート機能を改善 ■モデルチェック機能の機能改善 ■ユーザー・インターフェースの改善(ツールバーとメニューがリボンに) ■パラメータ化されたProモデルをインポート可能 ■他のオプション改善 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
信号品質や電源品質のシミュレーションができる電磁界シミュレーター!
『ADS』は、40GHzまでの信号品質シミュレーション(SI解析)が可能な 電磁界シミュレーターです。 解析対象信号周囲の配線(電源、GND、他信号)を解析することで 実機波形により近い解析が行えます。 また、TDR、Sパラメーター検証により配線の伝送特性確認も可能です。 【特長】 ■電源品質シミュレーション(PI解析) ・半導体ベンダーのPKGモデルを組み込んで電源インピーダンスを検証 ・ジュール熱を考慮したIRドロップ解析が可能 ■ノイズ検証(電流密度分布、放射パターン)の可視化が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
0.1%未満の誤差で矛盾なく再現可能!平面多層構造の高周波電磁界シミュレータ
『SONNET』は、平面構造の問題に適した3次元電磁界シミュレータで、 閉空間モーメント法に基づいた解析を行います。 広い周波数範囲とダイナミックレンジで正確な解析を行うことができ、 圧倒的に高速な周波数スイープや曲線や斜めの線路を効率的に解析する 独自の解析機能を備えています。 また、他のシミュレータとのインターフェースを用意してあるので、 機能を補い合う他のシミュレータと合わせて使うことができます。 【特長】 ■平面構造の問題に適した3次元電磁界シミュレータ ■広い周波数範囲とダイナミックレンジで正確な解析を行うことが可能 ■曲線や斜めの線路を効率的に解析する独自の解析機能を搭載 ■他のシミュレータとのインターフェースもご用意 ■機能を補い合う他のシミュレータと合わせて使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
周波数ドメイン(MoM法)での3次元電磁界解析ができるシミュレーター
『WIPL-D Pro V16』は、任意の複合材質構造の3Dセルなど、無限周期構造の 解析に対応した高次基底関数モーメント法電磁界シミュレーターです。 GPUによる加速計算、Optimizer、Time Domain、マイクロ波回路、 2D ソルバーなどのアドオン機能を搭載しています。 主に、アンテナ設計・配置や、散乱、マイクロ波回路、導波管、EMCなど 様々な用途にご利用いただけます。 【特長】 ■周波数ドメイン(MoM法)での3次元電磁界解析 ■金属/誘電体/磁性体材料に対応 ■集中/分布定数を付加可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
1週間以上かかっていた計算作業が1日以内で完了
IMST Gmb社(ドイツ)が開発したDTD方式の電磁界シミュレータ。益々必要性が高まる大規模計算 に最適で、複数日かかる計算作業が一日以内で完了します。高速計算でGPUを使わないためメモリを 増やせば計算規模が拡張します。 【特長】適用分野 1)信号解析 :電流/電圧計算、Impedance計算、S-Parameter計算(Touch-Stone形式)など 2)特性解析:SI、PI、 ESD、TDR、 IR-Dropなどの各種計算 3)電磁ノイズ解析:EMC(EMI、EMS)解析、Smith-Chart計算、Far-Filed計算など 4)アンテナ解析 5)熱伝搬解析 6)SAR(Surface Absorption Rate:電磁被爆)計算 【特長】 ■高速計算:CPUのマルチコア構造を利用した高速電磁界シミュレータ。500億セル/秒を達成 ■大規模計算:メモリ容量に比例して計算規模が拡張。1GBで1000万メッシュを計算 ■シミュレータコスト、マシンコストの肥大化を抑制する価格設定 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。