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食品添加物(天然) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

食品添加物の製品一覧

16~19 件を表示 / 全 19 件

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食品添加物『ベルトロン』

天然系の甘味料の中で、砂糖に最も近い甘味質を示す甘味料(ステビオサイド)製剤

『ベルトロン』は、キク科の多年生植物「ステビア・レバウディアナ・ ベルトニー」の葉より抽出精製した甘味成分「ステビオサイド」を 主成分としたステビア製剤です。 砂糖のように熱による褐変、微生物による発酵を起こしません。 また、pHに対しても安定です。 【用途】 ■清涼飲料:ベルトロンで砂糖の20%を置き換えることにより、全糖質の  しつこい甘さをなくし、清涼感を得ることが可能 ■冷菓:氷点降下を押さえ、爽やかな甘味が得られる ■漬物:醤油漬け、塩漬け、酢漬けなど農産物漬物全般および水産加工品に  広くご利用可能 ■ダイエット食品:ステビオサイドはほぼノンカロリーと考えて良く、  ダイエット食品の甘味素材としてご使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他 添加物・添加剤

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【資料】ポリリジンのウイルス感染抑制効果

食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンのウイルス感染抑制効果を紹介。

ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンと納豆抽出物を併用したところ、ネコカリシウイルス(NCV)の細胞への感染が抑制されることが見出されました。 ポリリジン、納豆抽出物はそれら単独では感染抑制効果を示さないことから、ポリリジンとその他の生理活性物質の併用によりポリリジンに新たな付加価値が付与できます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • epl_structure.png
  • 日持ち向上剤

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【資料】ポリリジンの安全性

食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの安全性に関する情報を紹介。

ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンの安全性について紹介します。ポリリジンは厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されています。 【コンテンツ内容】 ■急性毒性試験(ラット) ■発がん性試験(ラット) ■変異原性試験(微生物) ■3カ月反復投与毒性試験(ラット) ■催奇形性、繁殖試験(ラット) ■慢性毒性/がん原性併合試験(ラット) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • epl_structure.png
  • 日持ち向上剤

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【資料】ポリリジンとキレート剤の併用による相乗効果

食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンとキレート剤の併用による相乗効果を紹介。

ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 キレート剤は食品、化粧品、各種洗浄剤、化学品、医薬品などで金属イオン封止剤や酸化防止剤として汎用されています。EDTAやクエン酸ナトリウムなどのキレート剤が抗菌作用を示すことはよく知られており、古くから抗菌用途に利用されてきました。 ポリリジンとEDTAの併用による大腸菌、および黄色ブドウ球菌に対する最小発育阻止濃度(MIC)を紹介します。ポリリジンとEDTAの併用により各微生物に対する生育抑制効果は相乗的に向上します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • epl_structure.png
  • 日持ち向上剤

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