【企業導入事例】3Dプリンターを利用し試作を重ね最終製品を造形
試作の段階で3Dプリンターを利用し形状や強度を確認しながらPA12素材で最終製品を造形
創業より3D CADを使った機械設計を得意されている株式会社キシテックの代表取締役 岸様にお話しを伺いました。 クレイモデルや類似形状からの3Dデータ化、リバースエンジニアリングにも対応でき、高精細モデル、治具や測定器具、工業用品などの3Dデータの作成~出力を行っています。自転車用品の試作段階で、Jet Fusion(ジェットフュージョン)を利用した製造をDMM.makeにご相談頂きました。 ■利用事例 押出成形、鋳造、切削加工、射出成形・金型・型枠の代替工法として、またIoT製品・完成品の小型パーツの成形に3D CADデータを用いて幅広い用途にご利用頂いております。
- 企業:合同会社DMM.com DMM.make 3Dプリント事業部
- 価格:応相談