自走式電線検査装置(TXR-C3R120PS-02)
小型軽量、バッテリーで動く長寿命 省電力、冷陰極X線管を採用 安全に腐食欠陥部位を3方向から検査
予熱不要で省エネルギーのX線管 装置の移動が速く、3方向の検査で、欠陥を見逃さない 装置が小さく、軽く、設置が簡単で、安全 主な用途: 電線・ワイヤーロープのオンライン検出、バッテリー駆動式、3方向自動内部損傷検査 特徴: 遠隔操作制御、高制度、簡単操作
- 企業:つくばテクノロジー株式会社 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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小型軽量、バッテリーで動く長寿命 省電力、冷陰極X線管を採用 安全に腐食欠陥部位を3方向から検査
予熱不要で省エネルギーのX線管 装置の移動が速く、3方向の検査で、欠陥を見逃さない 装置が小さく、軽く、設置が簡単で、安全 主な用途: 電線・ワイヤーロープのオンライン検出、バッテリー駆動式、3方向自動内部損傷検査 特徴: 遠隔操作制御、高制度、簡単操作
X線ステレオ方式!従来の100層断面から、300層断面に解像度が3倍に向上しました
当製品は、X線ステレオ方式(当社の独自技術)で実装基板の 上面から下面までを300層にスライスできるX線検査装置です。 従来の100層断面から、300層断面に解像度が3倍に上がりました。 X線出力は110kV、200μA、解像度2μm。チップカウンタ機能を 標準搭載し、3種のCT方式から選択可能となっております。 【特長】 ■X線ステレオ方式(当社の独自技術) ■実装基板の上面から下面までを300層にスライス ■従来の100層断面から、300層断面に解像度が3倍に向上 ■X線出力は110kV、200μA、解像度2μm ■3種のCT方式(V-CT、ななめCT、ステレオCT) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界最高クラスの解像度とユーザーフレンドリーな操作性を兼ね備え、様々なアプリケーションに対応できるX線透視・CT装置
透視観察においてナノ・マイクロ・ハイパワーモードと用途によって切替可能なマルチで高品質な撮影モードと、 ティーチングによる自動検査モード、電子部品向けmicroCT(直交CT機能)、実装基板向けmicro3D(斜めCT機能)、 リフローシミュレータオプション(Cheetah専用オプション)と幅広い用途に活躍できるマルチフォーカスX線透視・CT装置です。 【X線検査装置特長】 ◆高感度型16ビット(65,536段調)フラットパネルディテクタによる抜群の表現力 ◆ナノフォーカスモード・マイクロフォーカスモード・ハイパワーモードとマルチな用途に対応可能な自社製X線管搭載 ◆電子部品だけではなく、樹脂部品、ゴム部品、金属部品等様々な用途に有効 ◆直行CT/斜めCTオプション搭載可能 ◆リフローシミュレーターオプション搭載可能(Cheetah EVO対応オプション) 【仕様】 ・FeinFocus X線発生器: マイクロフォーカス型FXT-160.50、 もしくはマルチフォーカス型FXT-160.51よりセレクト 管電圧20-160 kV 詳しくはPDFをご確認ください
切れない中身を自由に観察!φ1mm程度の空隙/異物を確認したいなどのご要望にお応え
当社では、はじめてのCTをご検討の方に、リーズナブルな価格でタイムリーに CT撮影をご提供する「Y.CT COMPACT」を備えています。 出力(450kV)/分解能(254μm)で中小型試料(最大φ660x750mm)のCT撮影に 対応。内部形状や、φ1mm程度の空隙/異物を確認したいなどのご要望に お応えします。 当社のX線検査は生物から軽金属・重金属まで全領域をカバーしており、 複数のX線源とセンサーで、最大2000x1000mmの試料も撮影可能です。 【仕様】 ■最大試料サイズ:φ660x750mm ■X線管:450kV ミニフォーカス ■X線検出器:ラインディテクタ ■分解能:254μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リーズナブルな料金設定!最短2日のデータ納品が可能です。
コムスキャンテクノ株式会社のX線検査受託サービスでは、お客様のX線検査データの使用目的や数量、納品期限に応じて、熟練のスタッフが最高の撮影条件をリーズナブルな料金で提供させていただきます。 最短でサンプル到着から2営業日でデータ納品が可能です。 (撮影条件、個数等によって変わりますのでお問い合わせ下さい)
コンパクトで高電圧、抜群の機動性 高線量200kV小型X線源及び検査システム、新登場
・200kVの高電圧でも、高い電圧安定性 最大10秒連続照射が可能 連続パルス出力最大5pps ・高電圧による高い解像度 デジタルパネル検出器との組合せで 現場でリアルタイムに非破壊検査 ・省スペースかつバッテリー駆動 限られたスペース・狭所で 抜群の機動性を発揮 ・PCから簡単操作 撮影、表示、解析はすべてPCから、 熟練者でなくとも簡単に操作可能
短時間でワークフローを作成!クラス最高の低TOC(総所有コスト)を発揮します
『FXE 225.48』は、2D/3Dアプリケーションにおいて、十分な輝度の画像を スピーディに取得できるリフレクションマイクロフォーカスX線検査モジュールです。 225kVでの安定稼働を保証し、高密度パーツも透過。安定したコントラストを 実現するTXI(True X-ray Intensity)によって、ちらつきのないX線画像、 検査結果の整合性を実現します。 また、数ミリから4μmまでの微小な欠陥の検出、識別、測定が可能で、 このX線管と高性能検出器を組み合わせることで、非常に信頼性の高い 優れた解析ができます。 【特長】 ■抜群の安定性と精度を両立 ■幅広い検査に対応できる柔軟性 ■制限のない長寿命 ■優れた操作性でワークフローをスピードアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼性の高い製品の検査にて、大きな優位性を提供いたします
『X200』は、SVXR社独自の設計により、従来技術では達成できない性能 (高解像&高スピードの検査)を実現した自動X線検査装置です。 機械学習を利用した自動欠陥検出により、オペレータなしでの検査が可能。 また、当社山梨センターにて装置を設置、受託検査サービスも承っております。 【特長】 ■従来技術に比べ、高いX線出力(1000W)を実現 ■高い解像度に対し広い測定面積を両立 ■16ビット階調(65536)および高い画素数(30Mピクセル)の画像に基づく 高精度な判定 ■AIの機械学習を利用したアルゴリズムによる自動判定検査 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
更なる解像度の進化と省電力化を同時に発展させ、SMT・半導体の検査からR&Dまで幅広く活躍します!
『Cheetah EVO』『Cougar EVO』は、エレクトロニクスマーケットにおいて 年間200台以上が導入されている当社のベストセラーモデルです。 最新モデルでは、X線画像の最適化を図るイメージフィルターの改良や省電力化、そしてX線視野の拡張とCTの操作性の向上を実現。 SMT(表面実装)検査や半導体検査からラボでの技術研究まで、 強力な検査・解析ソリューションとして活躍します。 【特長】 ■小型化する実装デバイスの検査に好適 ■低消費電力・低電圧で再現性の高い検査が可能 ■インラインAOI/AXI検査システムとの通信に対応 ■画像表示までに必要なステップを減らし、高速化を実現 ■大型のフラットパネルディテクターを搭載し、視野は当社従来製品の1.5倍 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 「PDFダウンロード」より、最新モデルのカタログをご覧いただけます。
【X線ステレオ方式3次元X線検査装置】標準搭載されたチップカウンター機能のご紹介です
当製品は、チップカウンター機能を新たに搭載したX線検査装置です。 チップカウンター機能は、リールに巻かれたエンボステープ内の 電子部品の数量を、X線の透過画像によってカウントする機能です。 テープリールのままの状態で装置内にセットし、カウントボタンを 押すと約30秒ほどで「リール内の部品」の数量をカウント。 カウントした数量は、バーコードとリンクしてCSVファイルに出力されます。 【特長】 ■直径250mmのテーブリールまで搭載できる ■1リールあたり約30秒でチップカウント可能 ■パーコード対応、CSV出力対応(BCリーダは含まれません) ■C0402サイズのチップカウント可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
密閉型X線装置でありながら高解像度2μmを達成!3D-X線ステレオ方式のX線観察装置。
『FX-400tRX/LL』は、高解像度2μm、幾何学倍率500倍によって、 鮮明なX線画像の取得が可能なX線観察装置です。 ICワイヤーボンディングの接続部、銅ワイヤーについても検査でき、 プリント基板の内部のスルーホールなども観察できます。 また、高出力110kV、200μAによって、3mm厚の銅板などの透過も可能になりました。 【特長】 ■1110kV,2004Aの高出力X線源により銅板(3mm)なども透過 ■高解像度2μmの画像分解能により微細な部分の画像取得 ■幾何学倍率500倍によって高倍率撮影 ■X線ステレオ方式によって実装基板の表面、裏一面の分離(約4秒) ■X線ステレオCT方式によって実装基板の水平断面300層を取得(約50秒) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクトな密閉管型X線装置で、幾何学倍率1,000倍を達成!検査費用のコストダウンが計れます
従来のX線を用いた検査では、裏面のチップ部品がノイズ成分となり、 正しい検査が困難でした。 I-BITが開発した「X線ステレオ方式」を用いることで、BGA、LGA、QFN等の 裏面に実装されたチップ部品をキャンセルすることが可能となりました。 当製品では、従来のX線CT方式とは異なり、断層画像を必要としないため 高速処理が可能となっております。 【特長】 ■X線ステレオ方式採用(当社独自技術) ■幾何学倍率:1,000倍を達成 ■チップカウンター機能を搭載 ■X線広角照射で高倍率斜め撮影が可能 ■スルーホールのはんだ上がり(はんだ充填率)が測定可能※新機能 ■BGA自動検査機能(オプション) ■VCT(垂直CT)、PCT(斜めCT)機能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
BGA/CSPなどの下面電極品の表面から見えない部品検査を実施!高度な画像処理技術で異物を検知し、安心安全の製品提供を実現
アストムではBGA/CSPなどの下面電極品の表面から見えない部品の検査として『X線検査装置』を導入しています。 高度な画像処理技術で異物混入や製品不良を検知し、安心・安全な製品を高品質で届ける体勢を整えています。 ~検査機器詳細~ 操作が容易なマイクロフォーカスX線検査装置 安全構造で、漏洩線量は1マイクロシーベルト以下。 XYテーブルは自動位置制御可能です、テーチング機能で繰り返し作業が容易 X線照射角度を最大前後60度/左右30度(L型)までスイング可能 標準付属の解析ソフトで寸法測定や、3次元表示(L/D型)が可能 マニュピレーターで小型部品を360度視点での観察も可能 デジタルI.I管使用のD型では、より鮮明な映像が得られます このような基板に関する課題・お悩みに対して 20年以上の実績を誇るアストムでは様々な解決方法をご提案させていただきます。 実装基板に関するお悩みはお気軽にご相談ください。 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
予熱不要で省電力、小型軽量で高線量!小型X線検査装置「TXR-C1R150P-08」
「小型X線検査装置TXR-C1R150P-08」は冷陰極X線管を搭載した高出力・高線量検査用装置です。 特徴: 小型、軽量、高線量、バッテリー駆動 主な用途: パイプ溶接部・錆の付着検出、狭窄箇所、高所の検査、ボイラー配管・パイプラインの欠陥検出
【ネプコン出展(小間番号11-26)】半導体、電子部品の製造現場で活躍。3つのモード切替とモノクロ65,536階調の表現に対応。
『Cheetah EVO』は、半導体や電子部品を生産する現場で 幅広い用途に使用できる「マルチな」X線検査装置です。 ナノフォーカス、マイクロフォーカス、ハイパワーモードを切り替えられ、 電子部品、樹脂部品、ゴム部品、金属部品の観察はもちろん、実装基板も解析も容易。 160×160mmの視野に対応し、モノクロ65,536諧調を出力できます。 製造部門、品質保証部門、開発部門などで幅広く活用する高い汎用性により、 半導体・電子部品工場のほか、エレクトロニクス業界の受託解析会社でも活躍中です。 ★2023年1月25日より開催の「インターネプコン ジャパン」に出展します。 【特長】 ■高速で再現性のある検査が可能 ■VoidInspectによるボイドの自動計算 ■eHDRなどの使いやすい力強いフィルター ■micro3DsliceとFF CTソフトウェアによる最良のラミノグラフィー ■線量低減キット、線量モニタリング、高感度部品用低線量検出器モード ■オプションの新型水冷式X線管で安定した焦点位置を実現 ■オプションで高耐荷重(20kg未満)を選択可能