光ファイバひずみセンサ(高空間分解型)
光ファイバひずみセンサ(高空間分解型)
【特徴】 ●1mm以下のピッチで連続分布的に歪み計測が可能 !! (1mmの歪みゲージ数百個に相当する値を1本のファイバで導出) ●耐水性・防爆性・耐熱性に優れ、長期絶対歪み測定が可能(ドリフトなし)
- 企業:株式会社レーザック
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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光ファイバひずみセンサ(高空間分解型)
【特徴】 ●1mm以下のピッチで連続分布的に歪み計測が可能 !! (1mmの歪みゲージ数百個に相当する値を1本のファイバで導出) ●耐水性・防爆性・耐熱性に優れ、長期絶対歪み測定が可能(ドリフトなし)
無線通信によるタイバー測定システム、プレス、射出成形、ダイカストマシンでご使用いただける4本のタイバーでの同時ひずみ測定
本センサーは、ひずみゲージを利用したセンサーで 磁石での取り付けにより、取り付け位置の表面を直接測定します。 取り付けにはスチールバンドやその他の取り付け補助具が不要で、 非常に素早く簡単に取り付けが可能です。 ワイヤレスモジュールの内蔵により単体での無線通信が可能で、 優れた機能と使いやすさを備えた最先端のセンサーです。 主なアプリケーションとしては、射出成形機の保守や研究開発に使用されます。 ■主な特徴 ・マグネットにより簡単な取り付けが可能で、数秒での取り付けを実現 ・ひずみ値をμε、型締め力をkn またはt単位表示 ・最大4本のタイバーでの同時ひずみ測定、型締め力測定 ・ワイヤレス送受信(Bluetooth5.0 : 2.4GHz)のためケーブルが不要 ・平らな表面や、直径45mm以上のタイバーへの使用が可能 ・最大12時間の動作時間の充電式内蔵バッテリー ・iOS、アンドロイドのモバイル用測定ソフトウェアも備えています
ひずみセンサーの世界市場:一般ひずみセンサー、再利用可能ひずみセンサー、電子・測定、建設、工業、その他
本調査レポート(Global Strain Sensors Market)は、ひずみセンサーのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のひずみセンサー市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 ひずみセンサー市場の種類別(By Type)のセグメントは、一般ひずみセンサー、再利用可能ひずみセンサーを対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、電子・測定、建設、工業、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、ひずみセンサーの市場規模を算出しました。 主要企業のひずみセンサー市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
これからのひずみ計測を背負っていくセンサーのモニタリング技術を紹介
光ファイバーひずみセンサーは、小型で高精度、高温域ひずみ計測や さらに、EMI/RFIの影響を受けず、腐食性の強い環境での計測など、 最新技術を駆使したセンサーです。 光ファイバーセンサーによるひずみの計測は、複合材とコンクリート 建造物の補強システムにおいて非常に適しています。 光ファイバー歪ゲージは直径0.3mmであり、補強に使われるFRP (ポリマー繊維補強)と同じ振る舞いをします。 主な材料がFOS-B と同じであるため、複合材シートの間に取り付け ることが容易です。 研究所においてコンクリートの円柱にFOS-Bを接着しテストが行われ、 この結果、本センサーを使用してコンクリートの歪のモニタリングが 可能である事を証明しました。 【特長】 ■コンクリートに加わる歪の状態を計測することが可能 ■シンガポールの高架交差道路の補強プロジェクトにも納品 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電極加圧力の測定により溶接部の品質安定化を実現、 アプリケーションノート進呈!
当資料では、アルミ合金の抵抗スポット溶接において、 圧電式ひずみセンサを用いて電極加圧力を測定する方法を掲載しています。 抵抗溶接部の安定した品質を維持するには、溶接プロセスにおいて 溶接電流や通電時間、電極加圧力を管理する必要がありますが、 電極加圧力をインプロセスで管理している事例は多くありません。 本資料に掲載の手法では、通電中の電極加圧力の測定を実現。 抵抗溶接プロセスの効率化のヒントをお探しの方は、ぜひご覧ください。 【ポイント】 ◎プロセスの合間に測定するのが一般的な電極加圧力を“通電中”に測定 ◎通電中の電極加圧力の挙動を測定した実例をご紹介 ◎スパッタの発生を検知できる可能性も示唆 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。
接着による実装方法を採用。実装時間わずか数分! 硬化に要する時間は室温で24時間。硬化確認後、すぐに測定開始可能!
「os3200」は、米国国立研究所で風力発電用ブレードの健全状態監視採用されています。 接着による実装方法を採用し、接着剤注入時にFBGを保護できるよう設計され、測定物の表面と結合します。 実装に要する時間はわずか数分で、硬化に要する時間は室温で24時間です。 硬化確認後、すぐに測定が開始できます。 センサーの実装は一本のファイバー上に直列で実装でき、非常にシンプルな 配線作業は実装作業を容易に誤接続の防止になります。 また、0、45、90の角度でそれぞれ実装することでロゼットゲージと同等の計測も可能となります。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。