ろう付けのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ろう付け(溶接) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

ろう付けの製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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ろう付け【異種金属接合】

無酸化処理での光輝仕上げ、小ロットより対応可

ICSのろう付け技術の特長は、 ・ろう付けと他の熱処理(焼き入れ、溶体化など)が同時に可能 ・ステンレスと無酸素銅を容易に接合 ・材質、形状に合ったろう材のご提案 【対応可能なろう付け】 ・接合母材  鉄、低合金鋼、工具鋼、SUS鋼、銅合金、鋳鉄、異種金属の組み合わせ セラミックス、ステンレス ・ろう材 金ろう、銀ろう、銅ろう、ニッケルろう、りん銅どう、りん青銅ろう 【こんなご要望にお応えします】 ・複雑な形状で一体物では加工が困難なもの。 ・異種の金属を接合させた部品を作りたい。 ・銅のような溶接が難しい材料、また薄くて溶接が困難なものを接合させたい。 ・中空部品の接合をしたい。 ・数量が多いものを接合したい ・溶接よりも変形を少なくしたい 【採用実績】 自動車部品、エアコン部品、歯科部品etc ※ネット上には出していない資料や情報もございます。 より詳しく知りたい方はPDF資料をご覧いただくか、お気軽に問合せください。

  • 加工受託

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【わかりやすいロウ付けシリーズ】ロウ付けとは?

「ロウ付け」は溶接やはんだ付けは違う! ロウ付けの定義やしくみをご紹介

わかりやすい「ロウ付け」シリーズより『ロウ付けとは?』をご紹介します。 「ロウ付け」は、母材をほとんど溶かさずロウ材を溶かして接合する技術。 「溶接」は母材を溶かして接合する技術。「ハンダ付」もロウ材を溶かして 接合するので原理は同じですが、「ロウ付け」はロウの融点温度が異なります。 ロウ付けのしくみとして、酸化被膜がある状態では溶融したロウ材は広がらず、 油分などの残留物付着も、ロウ付けの妨げになり、酸化被膜を除去することで 「ロウ」がぬれます。 【特長】 ■薄板接合・精密接合 ■複数多点を同時接合 ■異種金属・非金属対応 ■気密性が高い接合 ■全体加熱で歪みすくない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 合金

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異種溶接 ロウ付

銅製品 ロウ付 小ロット~可能です!

弊社では銅のロウ付けも対応可能です。 単品、小ロット商品から対応可能となっていますのでお気軽にお声がけください。

  • 製造受託
  • 加工受託

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事例紹介『鉄系母材の銅ろう付』

鉄系母材の銅ろう付は瑞芳産業にお任せください!

瑞芳産業株式会社では、連続式無酸化炉を使用して鉄系母材のろう付を行っております。 ろう材はそれぞれの母材に合わせて、最も適したものを選定します。 製品を炉中に投入する際は、写真のようにメッシュベルトに直接乗せることもあれば、冶具を使用することもあります。 それぞれの製品に適した方法でろう付を行います。 ろう付後に十分な機能性・耐久性を持たせることはもちろん、 美しい仕上がりを目指して技術研鑽に取り組んでおります。 鉄系母材のろう付をご検討でしたら、ぜひお問い合わせください。 溶接では難しい複雑な形状の部品も接合できます。 テスト加工も行っております。 【量産までの流れ】 ・製作依頼 ・テスト ・試作 ・生産体制計画 ・工程設計 ・冶具製作 ・量産試作 ・品質確認 ・量産開始 ・量産化

  • その他

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【ろう付けの概要】初めての方へ

ろう付けの定義をはじめ、特長など、ろう付けの概要をご紹介しています

ろう付けは、"ろう接(はんだ付け含む)"という金属の溶接方法の一つです。 その定義は、「母材の融点より低い温度で溶ける溶加材(ろう材および はんだ材)を加熱、溶融させ母材の隙間に溶かし込み、ぬれ、および 毛管現象により母材になじませ、母材を溶かさないで接合する方法」です。 ろう付けは母材の融点より低いろう材を使用して接合するので、母材への 熱影響を極力抑えることができ、精密な接合で、薄肉材や小型部品にも適します。 【特長】 ■母材を溶かす事なく接合できる ■接合部の気密性が高い ■異種金属が接合できる ■小さいワークや複雑な形状のワークにも対応しやすい ■接合部は導電性や熱伝導率に優れている ■大量生産(自動化や炉中ろう付け)もしやすい ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料
  • 加工受託
  • 製造受託

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