CFRP積層補修用エポキシ樹脂 GM-6815
FRP補修や金属積層補修に
CFRP製作用エポキシ樹脂GM-6800と表面コーティング・多目的エポキシ樹脂GM-1508の特徴を併せ持った樹脂性能です。耐衝撃・柔軟性に優れ含侵性が良く積層補修が可能です。
- 企業:有限会社アール・イー・ティー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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FRP補修や金属積層補修に
CFRP製作用エポキシ樹脂GM-6800と表面コーティング・多目的エポキシ樹脂GM-1508の特徴を併せ持った樹脂性能です。耐衝撃・柔軟性に優れ含侵性が良く積層補修が可能です。
軟質形エポキシ樹脂の世界市場:ウレタン変性、ゴム変性、二量体酸、塗料&コーティング剤、複合材料、接着剤
本調査レポート(Global Flexible Epoxy Resin Market)は、軟質形エポキシ樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の軟質形エポキシ樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 軟質形エポキシ樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、ウレタン変性、ゴム変性、二量体酸を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、塗料&コーティング剤、複合材料、接着剤を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、軟質形エポキシ樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業の軟質形エポキシ樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
粒度分布の揃った真球状の有機樹脂微粒子
当社独⾃の重合技術を駆使した、粒度分布を調整した真球状の樹脂微粒⼦です。 シャープな粒度分布が求められる用途でご検討いただけます。 【特長】 (1) 幅広い製品ラインナップから、細かな粒子径のご要望にお応えします。 (2) 屈折率調整が1.49~1.59の間で調整が可能です。 (3) 粒子径、屈折率、耐溶剤性など各種カスタマイズも承っております。 【用途例】 粗大粒子や小粒子を嫌うフィルムコーティング用途 均一な気孔を形成する造孔用途など
危険物地下タンク用のエポキシ樹脂保護材!
『EX-3316』は、タンク本体との接着強度が抜群で、 衝撃やその他の要因による剥離がほとんどない危険物地下タンク用の エポキシ樹脂保護材です。 人体に有害なタールを含まないノンタールタイプになっており、 施工時の安全性に優れています。 【特長】 ■タンク本体との接着強度が抜群 ■危険物地下タンク用 ■人体に有害なタールを含まない ※詳しくはお電話でのお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ポリメタクリル酸メチル組成の真球状微粒子
積水独自の重合技術から生まれた、真球状の有機樹脂微粒子です。 提供形態は粉体となります。 〇概要 組成:ポリメタクリル酸メチル 構造:真球状 粒度分布:多分散タイプ 真比重:1.2g/cm3 屈折率:1.49 耐溶剤性:なし 耐候性:あり 【用途例】 ディスプレイ、塗料・インク
空気層を有することから様々な特性(低屈折、低誘電、軽量、断熱)を付与することが可能なナノサイズの有機樹脂微粒子
粒子径がナノサイズ、粒子内部が中空となる有機樹脂微粒子です。 ナノサイズの粒子を1次分散するために、溶剤分散体での提供となります。 〇特長 (1) 粒子径がナノサイズで、粒度分布も揃っているため、材料に添加することで透明性の高い低屈折率膜が得られます。 (2) ポリマー微粒子のため、樹脂材料や有機溶剤との馴染みが良く、分散性に優れます。 (3) 無機系の中空粒子と比較して、有機系のNHシリーズは1粒子あたりの重量が軽いため、同重量添加した場合の粒子個数が多くなり、より大きな特性が得られます。 (4) 塗膜との親和性が高く、フィルムの折り曲げや打ち抜き加工時に、ひび割れ等が発生しにくいです。 (5) 中空構造により、低屈折率化以外に軽量化・断熱・低誘電化などの特性が期待できます。 〇低反射膜による映り込み比較 塗膜に添加することで屈折率が低下し、光の反射を低減します。 〇フィルム屈曲時の塗膜強度比較 TP-NHは樹脂組成であるため、有機系バインダーへの追従性が高く、耐屈曲性に優れた塗膜が得られます。
しっかりとしなやかに固まる!発泡スチロール、金属、木材などの保護や強化に好適
『GM-1508』は、木材の保護(防腐、防水、表面強化)や接着などの 用途に使用できる表面コーティング・多目的エポキシ樹脂です。 水分反応タイプなので水濡れ状態の施工箇所でも硬化し接着し、低温硬化 タイプなので作業現場でもしっかりと硬化することが可能。 また、有機溶剤を含まないので、発泡スチロールなどの発泡製品に プライマー処理することなく直接塗布ができます。 【特長】 ■水分反応タイプなので水濡れ状態の施工箇所でも硬化し接着 ■低温硬化タイプなので作業現場でもしっかりと硬化する ■有機溶剤を含まないので発泡スチロールなどの発泡製品にプライマー処理 することなく直接塗布可能。 ■直接コーティングや積層することで発泡スチロール、金属、木材、 コンクリート補修プライマー用途や鉄筋錆止めなどの保護や強化に好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
流し込み・封止〜クリア部品製作まで
・厚肉注型( 5cmまで )に適したエポキシ樹脂 ・経年変化による黄変が遅い ・低粘度で流動性が長く、常圧でも気泡が残りにくい ・常温(23℃)時、3~6時間で流動性が低下し1~2日で硬化 ・加熱処理(50℃以上NG)で硬化速度の調整が可能
クリアパーツ、スケルトンモデルがつくれる
・薄肉注型( 5mm以下の厚み )に適したエポキシ樹脂 ・経年変化による黄変が遅い ・低粘度で常圧でも気泡が残りにくい ・バランス良い剛性で脱型時に壊れにくい ・常温(23℃)時、約10分で流動性が低下し1日で硬化 ・加熱処理(50℃以上NG)で硬化速度の調整が可能 ※5mm以上の厚みで固めると反応発熱で高温(100℃以上)になる為、危険。
透過率95%以上の非常に高い透明性とShoreA60の高い柔軟性を持った2液性の常温硬化型液状エポキシ樹脂です。
透過率95%以上の高透明樹脂です。 耐候性に優れ黄変しにくく、手芸・工芸から電子部品用途まで幅広くお使い頂けます。 高い柔軟性を持つため、追従性や耐クラック性に優れます。 またTE-6408BL6は紫外線領域(約450nm以下)にて紫外線を吸収しますので 黄変性が少なく耐候性が高い樹脂となっております。 【特長】 ■高透明性 ■常温硬化型2液性エポキシ樹脂(25℃×20h) ■柔軟性(ShoreA 60) ■高耐候性 【用途】 ■コーティング剤 ■接着剤 ■手芸・工芸 ※詳細は下記からPDFをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。 ※サンプルご提供可能ですので、お問い合わせください。
水性エポキシ樹脂の世界市場:高分子量、低分子量、接着剤、複合材料、コーティング剤
本調査レポート(Global Waterborne Epoxy Resin Market)は、水性エポキシ樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の水性エポキシ樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 水性エポキシ樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、高分子量、低分子量を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、接着剤、複合材料、コーティング剤を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、水性エポキシ樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業の水性エポキシ樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
エポキシ樹脂E-44の世界市場:シングルコンポーネント、ツーコンポーネント、マルチコンポーネント、塗料&コーティング剤、 ...
本調査レポート(Global Epoxy Resin E-44 Market)は、エポキシ樹脂E-44のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のエポキシ樹脂E-44市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 エポキシ樹脂E-44市場の種類別(By Type)のセグメントは、シングルコンポーネント、ツーコンポーネント、マルチコンポーネントを対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、塗料&コーティング剤、コンポジット、建設を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、エポキシ樹脂E-44の市場規模を算出しました。 主要企業のエポキシ樹脂E-44市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
エポキシ樹脂用硬化剤の世界市場:アミン系製品、無水物系製品、その他、コーティング剤、建設、風力エネルギー、電気・電子、接 ...
本調査レポート(Global Curing Agent for Epoxy Resin Market)は、エポキシ樹脂用硬化剤のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のエポキシ樹脂用硬化剤市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 エポキシ樹脂用硬化剤市場の種類別(By Type)のセグメントは、アミン系製品、無水物系製品、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、コーティング剤、建設、風力エネルギー、電気・電子、接着剤、複合材料、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、エポキシ樹脂用硬化剤の市場規模を算出しました。 主要企業のエポキシ樹脂用硬化剤市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。