50年前にさかのぼる、エレクターと配膳車の歴史
1970年から2020年まで!当社と配膳車の歴史をコラムでご紹介
50年前から配膳車を作ってきたエレクターと配膳車の歴史をご紹介します。 配膳車が日本で最初に登場した年を、明確に定義するのは難しいかもしれません。 専用の配膳車という形で商品が世に出る前から、既に現場で配膳車として 使われてきたカートがあったからです。それが、エレクターシェルフです。 エレクターシェルフは、元々は米国のインターメトロ社という会社が開発した ワイヤーラックです。 それを日本に紹介し、開発と製造を行ってきたのが、エレクター株式会社。 1968年、移動式キャスターがオプションで取り付けられる「スーパーエレクター シェルフ」が開発されると、これを配膳用に使う病院が増えていきました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エレクター株式会社
- 価格:応相談