1970年から2020年まで!当社と配膳車の歴史をコラムでご紹介
50年前から配膳車を作ってきたエレクターと配膳車の歴史をご紹介します。 配膳車が日本で最初に登場した年を、明確に定義するのは難しいかもしれません。 専用の配膳車という形で商品が世に出る前から、既に現場で配膳車として 使われてきたカートがあったからです。それが、エレクターシェルフです。 エレクターシェルフは、元々は米国のインターメトロ社という会社が開発した ワイヤーラックです。 それを日本に紹介し、開発と製造を行ってきたのが、エレクター株式会社。 1968年、移動式キャスターがオプションで取り付けられる「スーパーエレクター シェルフ」が開発されると、これを配膳用に使う病院が増えていきました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エレクター株式会社は、1966年設立以来、米国インター・メトロ社と技術提携し、スチールワイヤー棚「エレクターシェルフ」を製造・販売。独自のノウハウと実績を積み重ねてきました。 エレクターシェルフは、スチール線材の4面開放構造なので通気性に優れホコリもつきにくく、その合理的な思想はフードサービス、ホテルレストラン、病院、工場、店装業界等さまざまな分野で支持されています。