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ステンレス加工における新常識！難削ステンレスの重切削高速加工を可能にするエンドミルが登場！！
『ファルコンゴールドエンドミル』は、今までの常識では考えられないような切削条件で重切削高送りが出来る ステンレス合金鋼用エンドミルです。 SS400などバリがでやすい材料でも『バリが大幅に改善した！！』と評価も非常に高く、炭素鋼、軟鋼からステンレス合金やチタン合金まで幅広く活躍！ 大変ビビりにくく、高送り可能。ネジレ角は40°‐42°です。 難削材加工用エンドミルをお探しの方は、当社にお気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■刃先の切れ味を維持しつつ、刃の強度も維持している ■高滑り性のSPWCコーティングを採用し抜群の滑り性(触れていただけましたら伝わるかと存じます。) ■ネジレ角40°‐42°不等リード ■高剛性の設計で大変ビビりにくく、高送り可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
難削材の加工条件を大幅に向上させたい！そんな日進の想いが詰まった難削材加工に特化して開発された工具を多数紹介！
本当に今の条件で良いですか？ 私共のお客様はどんどん切削条件を向上させています！ SUS加工では、お客様によっては1.5倍～5倍の能率向上を達成しております。 『NISSIN FALCON ENDMILL』は、航空宇宙関連の難削材加工の切削条件が、欧米に比べ日本では切削条件が遅いことを危惧した弊社設計者が考案した、HRC50以下の熱伝導率の悪い難削材の加工能率をどのようにして向上するかという課題を解決するために生まれた切削工具です。 ～特徴～ ◆航空宇宙、半導体業界向けを主とするSUSやチタンやニッケル合金などの難削材加工に特化して設計した工具 ◆設計コンセプトは、『剛性と切味の両立』『従来の常識的難削材条件を３倍にする』 ◆超硬母材に拘りがあり、非常に折れにくく倒れが出にくい。 ◆難削材加工で、従来の工具に比べ、切削条件を大きく上げることを特徴としている。 ◆耐熱合金のフル溝加工が得意 難削加工の貴社の常識、疑ってみませんか？
