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ゴム砥石(傷) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

ゴム砥石の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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弾性ゴム砥石『K-MAX RABIN』

SOFT・HARDをご用意!金型及び精密部品の仕上げ・バリ取り加工用ハンドスティック

『K-MAX RABIN』は、一般砥石特有のスクラッチキズが非常に少なく 仕上り面が均一でバラつきが少ない弾性ゴム砥石です。 ゴム砥石でありながら、特殊砥粒の配合により切れ味が持続。 非鉄、AL等にも目ずまりが少なく、傷の入りが少ないことが特長です。 「SOFT」は、曲面形状及び仕上がり面・キズ等、特にうるさいワークに 向いており、「HARD」は研削性が高く腰がありますので、オイルストンと セラミックストンの中間のイメージでご使用ください。 【特長】 ■特殊砥粒の配合により切れ味が持続 ■ワークになじみ、滑らずかつ切れ味が良い ■スクラッチキズが非常に少なく仕上り面が均一でバラつきが少ない ■ゴム砥石の優位性である柔軟性があり 曲面等になじむ ■非鉄、AL等にも目ずまりが少なく、傷の入りが少ない ■磨き時間の短縮になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 砥石
  • その他研磨材

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ゴム砥石 削るゴム砥石/仕上げ用ゴム砥石

独特の弾性があり、加工時にはね返りがなく安定した作業が可能!バリ取り、仕上げ、磨きに適しています

菅沼砥石製作所のゴム砥石は、独特の弾性がありはね返りがなく安定した作業ができるため、加工後のバリ・カエリの発生を最小限に抑えることが可能です。 ■特徴 ・深い傷を残さず、均一な仕上げが高能率に得られます ・独特な弾性ではね返りがなく安定した作業ができます ・加工後のバリ・カエリの発生を最小限に抑えることが可能です ・一般金属、アルミ、ステンレス、非鉄金属など幅広く使用できます

  • 砥石

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ゴム砥石とは?【基礎知識案内】

"ゴムで磨く"手・指感覚の仕上げ用ゴム砥石!バリ取り、面取り、サビ取り、汚れ取りなどに!

『ゴム砥石』は、結合材が特殊なゴムを使い作られた砥石のことです。 母材の表面をならうように変形しながら作用し凸凹ができずなめらかな表面に 仕上がります。 また、普通の砥石と同じように砥粒が入っているのでバリ取り、面取り することも可能。その際、オカスギゴム砥石は2次バリが出にくいので 製品加工に常に付きまとう2次バリ、小傷の問題を解消いたします。 様々な材質(金属、木材、陶器、ゴム、ガラス、プラスチックなど)に使え、 柔らかく柔軟性があるため使いやすい砥石です。 【概要(一部)】 ■対象物 ・金属(ステンレス、アルミ、鉄、チタン、銅など)、ガラス、アクリル紙、  木材、陶器、プラスチック(一部)など ■対応用途 ・バリ取り、面取り、サビ取り、汚れ取り、ヤケ取り、酸化被膜取りなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 砥石

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【改善事例】ツールホルダーを簡単キレイに錆取り! i-TOOL

ツールホルダーのそのさび、サビ、錆!このゴム砥石が解決!精度も落ちることなく仕事を進めることが可能

改善事例として、『i-TOOL ツールクリーナー』をご紹介します。 機械と接触している最も重要でデリケートな部分を配慮してクリーニング。 開発者のゴム砥石への熱い想いが、お客様の困ったを解決します。 作業は簡単で、たったの30秒、ボタンを押すだけ。お使いのツールホルダーが ピカピカになり、錆びたツールホルダーをリバイバル。捨てて再度購入といった 必要もありません。 【特長】 ■ゴム砥石はこの商品専用に開発され、研削研磨を同時に行うことができる ■研削して、それから研磨してという2段階踏む必要がない ■サンドペーパーやワイヤーブラシのように傷がつく心配はない ■たったの30秒、ボタンを押すだけ ■錆びたツールホルダーをリバイバル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 砥石

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ゴム砥石とは【基礎知識集贈呈中】

気孔がないため、脱着砥粒や切屑が少ない!研削と研磨を同時に行うことが可能

ゴム砥石とは、砥粒の結合剤にゴムを用いた砥石のことです。 通常の砥石は削った後に、磨くといった2種類の砥石を使用し工程も 複数あるところ、加工対象に合わせて変形する特長により、衝撃を 吸収しながら削る(研削)と磨く(研磨)を同時に行うことが可能なツールです。 また、ゴム弾性による自生作用に優れているため、通常の砥石で発生する 砥石の目詰まりが起きにくいため、ドレス(目直し)の作業がほぼ不要です。 【メリット(抜粋)】 ■難削材、高硬度脆弱材、ゴム、樹脂まで幅広い素材に対応 ■低速回転数でも使用が可能なので、発熱しにくく、加工物への負担が少ない ■ゴム弾性があることでレジノイド砥石やビトリファイド砥石と比較して  研磨傷ができにくい傾向 ■削る(研削)と磨く(研磨)、研削研磨を同時に実現でき工程削減が可能 ■目詰まりしにくく、ドレスが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 砥石

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