ステンレス発色技術
ステンレスは銀色との固定概念からの脱却!ステンレス自体を発色させる技術
『ステンレス発色技術』は、ステンレスの酸化皮膜の厚さを変化させることで、 干渉色(光と透明な薄い膜)を作る技術です。 SUS材上に酸化皮膜があるので、光の屈折によってCDの様に色が 変わって見え、着色とは違いステンレス自体の色を変えられます。 従来技術では出来なかったロット間の色のバラツキが少なくなるような 工業的発色技術と、従来発色法より色ムラ低減が期待できる新たな 技術を複合し確立しました。 【特長】 ■ステンレス自体を発色させる技術 ■色調装飾性・識別性向上 ■耐食性を2倍に向上できる ■20色以上で展開予定 ■寸法公差に影響のないナノメーター単位の皮膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アサヒメッキ
- 価格:応相談