テンパックスガラス板
現在、主流のホウケイ酸ガラス板(硬質ガラス板)です。
パイレックスガラス板が製造中止になり、現在ではそれに代わるものとしてテンパックス板になります。テンパックスはドイツ・ショット社のガラス板で大変美しいガラス板で一般的なソーダガラスに比べ膨張係数が小さく、耐熱性、耐熱衝撃性をあらゆる分野で発揮致します。 寸法切り、面取り仕上げ・・・約7-10日間 テンパックス強化板仕上げ・・・約2-3週間
- 企業:株式会社総合水研究所(元・富士理化工業)
- 価格:応相談
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現在、主流のホウケイ酸ガラス板(硬質ガラス板)です。
パイレックスガラス板が製造中止になり、現在ではそれに代わるものとしてテンパックス板になります。テンパックスはドイツ・ショット社のガラス板で大変美しいガラス板で一般的なソーダガラスに比べ膨張係数が小さく、耐熱性、耐熱衝撃性をあらゆる分野で発揮致します。 寸法切り、面取り仕上げ・・・約7-10日間 テンパックス強化板仕上げ・・・約2-3週間
熱膨張率が小さく耐熱性に優れたガラス板です。 パイレックス相当品です。ご希望のサイズで製作致します。
テンパックスはドイツ・ショット社のホウケイ酸ガラスで熱膨張率が小さくあらゆる分野で優れた耐熱特性、耐熱衝撃性を発揮致します。 厚み20t以下の物はフロート製法により平坦な表面に仕上げられた板を規格品として準備しています。 ロール板と呼ばれる厚み28.6~57.2tまでの物も数種類ありますので研磨の必要はありますが20t以上の厚い板の供給も可能です。