【技術紹介】従来工法との違い
従来工法に比べてランニングコストが大幅に減少!製品デザインに幅がでます
従来工法と、超音波トリム加工の違いをご紹介いたします。 新提案の「超音波トリム」は、ランニングコストが大幅に減少。 切断面の奥に切断不可部があっても、刃物に触れる箇所のみ切断 する工法のため、製品デザインに幅がでます。 一方で、従来工法は、イニシャルコストやランニングが高く、 廃水の処理が必須。切り損がでる・水が飛散するなどの作業環境が悪化。 騒音や設置スペースが大きいなどが挙げられます。 【超音波トリム特長】 ■ランニングコストが大幅に削減 ■騒音が小さく省スペース ■消耗品は、刃物・ホルダーのみでメンテナンス工数を低減 ■切り屑が出ない(作業環境を汚染させない) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社NSK
- 価格:応相談