非球面ヌルミラー干渉計『ANI-Z1』
解析結果もデジタルで得られる!不良レンズを組み込む前に排除できます
『ANI-Z1』は、フィゾー型干渉計を基本とし、安定性があり操作性のよい 非球面レンズの検査器です。 非球面レンズを透過した光を干渉計測することで、そのレンズがもつ収差を 正しく計測可能。 サンプル光軸とヌルミラー非球面軸の2つの軸の平行を確認し、非球面 サンプルでありながら球面計測と同じ様な干渉縞にて検査します。 【特長】 ■振動につよい ■測定時間が早い ■非接触での計測が可能 ■生産や品質保証部門において使いやすい ■レンズ内部エラーも検収可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社清原光学
- 価格:応相談