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パネルヒータ(赤外線) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

パネルヒータの製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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珪藻土ピッツァ窯『Dogama(ドガーマ) K3』

ひと味“変える”珪藻土の力。蓄熱性が抜群で連続焼成に驚きの強みを発揮

『Dogama(ドガーマ) K3』は、強烈な火力で600℃以上に対応する ガス式ピッツァ窯です。 珪藻土ブロックで造られた当製品の内部では、全方向から放射される 遠赤外線を多く含む赤外線が食材表層の吸収され、瞬時に熱に変わり表面が 焼かれることで、旨味、水分、空気を中に閉じ込めます。 これが表面パリッと、中ふんわりを生み出します。 【特長】 ■ガス式 ■強烈な火力 ■600℃以上対応 ■連続焼きが可能 ■珪藻土ならではの低コスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 加熱装置

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遠赤外線パネルヒーター

発熱部の特殊処理により高い放射特性を得られます。

発熱部の特殊処理により、高い放射特性を射られ、プレート状により均一な温度分布管理と、高度な加熱効率が得られます。

  • その他機械要素

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ガス式珪藻土ピッツァ窯『Dogama K3』

強烈な火力!600℃以上対応の火をあやつるピッツァ窯

『Dogama(ドガーマ)K3』は、珪藻土のたくさんの空気の孔(あな)があるため、 断熱性・保湿性・吸収性などに優れ、ピザを焼くのに好適な温度や湿度に コントロールすることができるピッツァ窯です。 特殊グリルプレートを採用。蓄熱性が抜群で、超温度の状態を保ち続けるので 連続焼きが可能です。また、600℃以上の火力に対応しています。 【特長】 ■断熱性 ■特殊熱循環構造 ■遠赤外線 ■特殊グリルプレート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 調理器具
  • その他 加熱機器
  • 業務用厨房機器

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電気式床暖房パネルヒーター『グラフトカーボン』

陽だまりのあたたかさ!面であたたまる理想の「頭寒足熱」

『グラフトカーボン』は、温度ムラのない、省エネ、簡単施工の電気式床 暖房パネルです。 床に敷設した温度分布の均一なパネルヒーターが床面を温め、遠赤外線を 放射、部屋全体はもちろん体の芯まで温めます。 面全体で発熱するため、少ない消費電力で高い高効率を発揮。 構造はシンプルで、燃焼部分がなく機械的な故障要因も少ない等、耐久性 も抜群です。 【特長】 ■均一な温度分布 ■省エネルギーでクリーン ■温度制御機能、安心のアース付仕様 ■簡単な施工で工事費は低価格 ■メンテナンスフリーで使用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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【○放射エネルギー量の計算方法○~豆知識NO.6】

遠赤外線ヒーターから放射される熱エネルギー量の求め方をご説明します。

遠赤外線ヒーターから放射される熱エネルギー量は下記の計算式により求められます。 Q=σ×ε×T⁴×A  σ:ステファンボルツマン係数   =5.6697×10⁻¹²(W・cm⁻²・K⁻⁴・h⁻¹)=20.4×10⁻⁸(KJ・m⁻²・K⁻⁴・h⁻¹)  ε:放射率(0.9)  T:絶対温度(273℃+X℃)  A:ヒーター表面積(m²) 【計算例】 ○放射率0.9のパネル型ヒーター300×400mmが500℃の時の計算例 →熱放射エネルギーQ=20.4×10⁻⁸×0.9×(273+500)⁴×(0.3×0.4)=7866(KJ/h) ○上記の性能のヒーターを製作する場合、 →1KWは3600KJであるので、7866/3600で2185W →従って2.2kWのヒーターを作成すれば理論上は良い 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他ヒータ
  • セラミックヒータ
  • 加熱装置

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