メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P3P』
64検体を約1.5時間で同時処理可能!染色体標本作製用の自動細胞収穫装置をご紹介
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI P3P』は、培養された細胞から 細胞収穫までの処理工程を自動的に実行する装置です。 新機能として追加された排・注同時処理モードを適用することにより、 処理時間を最大15%(約34分)短縮することが可能。本工程の残時間を 表示することもできます。 多様なオプションに対応し、汎用性と生産性が飛躍的に向上した製品です。 【特長】 ■64検体を約1.5時間で同時処理 ■遠心部の定温管理が可能 ■PBS液/低張液のプリヒート機能搭載 ■冷却された固定液での細胞固定処理が行える ■コントロールパネル内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エーディーエステック バイオ事業部
- 価格:応相談