RBSフォーム工法〔覆工背面空洞充填〕
高発泡ウレタン注入材による空洞注入システム
RBSフォーム工法は、トンネル空洞充填および既設トンネルの補強工事における覆工コンクリート背面の空洞充填を目的に開発されたウレタン系注入材を使用した空洞注入工法です。 ウレタン樹脂特有の発泡による高い充填性、浸透性により空洞部の充填を行います。また、覆工コンクリートの亀裂にも浸透し、止水効果も得られます。
- 企業:株式会社ケー・エフ・シー
- 価格:~ 1万円
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高発泡ウレタン注入材による空洞注入システム
RBSフォーム工法は、トンネル空洞充填および既設トンネルの補強工事における覆工コンクリート背面の空洞充填を目的に開発されたウレタン系注入材を使用した空洞注入工法です。 ウレタン樹脂特有の発泡による高い充填性、浸透性により空洞部の充填を行います。また、覆工コンクリートの亀裂にも浸透し、止水効果も得られます。
足場及び型枠の組払い工程が省略可能!4基のサイロ築造での事例をご紹介
当社の『バイオマスサイロ・スリップフォーム工法』の採用事例をご紹介します。 当工法は型枠と作業床を一体化させジャッキで上昇させることにより、足場及び 型枠の組払い工程が省略でき、連日のコンクリート打設が可能。 4基のサイロ築造のため、スリップフォーム装置(SF装置)を分割できるよう 製作して盛替工程を短縮できるよう計画しました。(鋼製型枠及び接続ボルトは SF装置盛替ごとに新規品の使用となります) 【事例概要】 ■採用場所:4基のサイロ築造 ■内容 ・スリップフォーム装置(SF装置)を分割できるよう製作して 盛替工程を短縮できるよう計画 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。