フッ素樹脂被膜『ロトフロン(R)』
すべての基材形状に対応可能!継ぎ目無しの厚膜で優れた耐浸透性
当社では、長年の経験を経て1987年(昭和62年)にフッ素樹脂の 回転成型法によるロトライニング技術を開発し『ロトフロン(R)』として 化学工業会にご提案いたしました。 今では化学、薬品、半導体、輸送、その他関連分野へと裾野が広がり、 さまざまな分野でご採用いただいております。 【ロトライニングの特長】 ■施工方法:基材の内面に、継目無しの厚膜を焼付ける ■施工手段:機械による自動焼成 ■被膜の厚み:0.5~10ミリ程度まで可能 ■密着/剥離:焼付のため強密着 ■耐浸透性:継目無し膜厚で強い など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:青木興業株式会社
- 価格:応相談