マック技報 普段使いのフローリアクターその1(エステル化反応編)
バッチ合成(事前検討)や装置、試薬調整など連続フロー合成の実施例をご紹介!
当技報では、「常圧型マイクロスケールCSTR」を使用したラボスケール 連続フロー合成(連続生産)の実施例を掲載しています。 この記事の目標は、通常の研究開発(ラボスケール)の中で行われる、 ごく普通の有機合成にこそ「フローリアクターが使える、すなわち、 バッチ合成と同等の反応条件で連続フロー合成すれば、バッチ合成と 同等の収率で目的物を得ることができる」ことを示すことです。 是非ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■エステル化反応の連続フロー化 ■バッチ合成(事前検討) ■連続フロー合成 ■装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マックエンジニアリング株式会社
- 価格:応相談