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ビルドアップ基板のパターン設計に10年以上の実績。高度なノウハウと電気知識を持ったスタッフが設計します。
検図時に電源・指定信号などを色分けしたものを提出します。 電源・ＧＮＤ系の分布の確認、信号色分けの場合は、経路・長さなどの確認が容易に行えます。 図面（最大Ａ０サイズ）・電子データ（ＰＤＦ）で対応します。また各ビューアに対応したデータを提出します。図面又は図面データでは不可能であった数値的な確認 （部品位置・パターン幅、長さなど）や、データ内の部品・信号線の検索が容易に出来ます。 検図作業の軽減や精度向上が図れます。 最終検図時に限らず、部品配置確認・途中検図など、どのタイミングでも提出可能です。
お客様の要望に柔軟に対応！効率よく製造するために、製品の多面付けも行います
当社の「CAD・CAMシステム」についてご紹介いたします。 ⾼精度・⾼速な製造DATAの作成が可能。専⾨スタッフによる細やかな チェック体制で品質管理を徹底しており、お客様の要望に柔軟に 対応することができます。 また、CAM編集は、パターン設計後出力されたガーバーデータを 製造可能なデータに編集する作業で、効率よく製造するために、 製品の多面付けも行います。 【作業手順(一部)】 1.ガーバーデータ/ドリルデータ入力 2.レイヤーの割付・複数データの合成 3.DFM解析 4.DFM解析の結果、必要に応じて修正 5.ワークボードデータへの面付け ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
商品アイデアは持っているけど、ものづくりをどうしたらいいかわからないというお悩みにお応え！
当社では、プリント基板の企画・開発から製造まで、トータルサポートしております。 要求仕様をもとに試作～量産までの開発業務及びスケジュールを一貫サポート する構想設計をはじめ、量産時に安定生産が可能な回路設計、安全性や性能を 考慮した機構設計、組み込みソフトウェア開発などのソフト設計を実施。 製品の仕様を満たす部品選定・調達検討を経て、回路設計に基づきパターン 設計、基板作成、部品実装を行います。製品アイデアは持っているけど、 何からやれば良いのかわからない方は、ぜひ当社へご相談ください。 【製品開発フロー(一部)】 1.構想設計 2.回路設計 3.機構設計 4.ソフト設計 5.部品選定・調達検討 6.試作・試作評価 7.量産試作変更・量産試作評価 8.量産手配 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
