加工事例7 ベアリング部品
切削加工において、熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっています。
長岡精機の加工事例として、ベアリング部品をご紹介します。 切削加工において熱処理後の内径がΦ7±0.005に仕上がっています(SUJ2において切削だけで内径を±5μ以内に抑えています)。熱処理をすると、ひずみが出るので、それを加味して切削しております。 長岡精機製作所ではステンレス、アルミ、銅、真鍮といった一般的な素材から難削材まで、NC自動旋盤による精密部品切削加工を承っております。特に、高精度加工部品(寸法精度、鏡面精度)を得意とし、常にQCDを意識したものづくりにこだわっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:有限会社長岡精機製作所
- 価格:応相談