粉砕機 ボールミル
スチールボールによって強い力で大量の原料を粉砕可能
円筒形ドラムの中に多数の鋼製ボールを入れドラムの回転によって微粉砕を行う粉砕機
- 企業:古河産機システムズ株式会社:古河機械金属グループ
- 価格:応相談
ボールミルとは、粉体や材料をボール状の媒体とともに回転させて粉砕・混合する装置です。内部でボールが転がりながら衝撃や摩擦を与えることで、粒子を細かくします。セラミック、金属、鉱石などの粉砕に用いられ、粒度の均一化や材料の均質化に役立ちます。
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スチールボールによって強い力で大量の原料を粉砕可能
円筒形ドラムの中に多数の鋼製ボールを入れドラムの回転によって微粉砕を行う粉砕機
大容量処理を効果的に
回転軸に取り付けてあるアンバランスウエイトを回転させることにより、振動体を上下振幅させ安定した振動が得られます。 左右にセットされた粉砕容器内の試料は、ボール(又はロッド)の衝撃力により効率よく微粉砕されます。 ■粉砕能力が大きい ■ロッドの採用により、粉砕時間を短縮 ■粉砕試料の投入、排出が容易 ■正確な粉砕時間 ■運転音が軽減 ◎詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ISO9001の認定及びCE、TÜV等の安全基準をクリアー
あらゆる分野の粉砕・混合に使用できる遊星型ボールミル
蒸気室の容量を約25%アップさせ大型化!過熱蒸気の体積膨張に対応します
『過熱蒸気対応型蒸機SHS』は、飽和蒸気と過熱蒸気を使用できる ハイブリッドタイプの製茶機械です。 過熱蒸気は、飽和蒸気では充分に熱処理できない茶葉・茎まで熱処理が 可能なため、茶葉全体を柔らかく蒸しあげます。 【特長】 ■蒸気室内のメンテナンス容易化 ■過熱蒸気を使用し、熱処理を行うことができる蒸機(過熱エンジンの併設が必要) ■従来の製法である飽和蒸気による熱処理も可能 ■従来の主流である高級リーフ茶から、近年需要が高いドリンク茶まで幅広く対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。