外観検査や接着剤塗布の自動化に『ASPINAデルタロボット』
目視での外観検査や、手作業での接着剤塗布を自動化。カメラユニットやロボットハンドなど多彩なカスタマイズで柔軟に対応可能。
ASPINAデルタロボットは三角形をした可動範囲(デルタ型)の中で 動かすことができるパラレルリンク構造のロボットです。 部品や製品の外観検査や接着剤の塗布など、多用途に利用できます。 直感的なソフトウェアで操作が簡単で、 ワーク形状や大きさ、角度に応じたカスタマイズにも対応し、 製造現場の人手不足解消に貢献します。 【特徴】 ■シンプルで迅速な導入 一体型フレームとコントローラ内蔵のシンプルな構造により、 省スペースで迅速かつストレスのない導入と設置。 ■直感的な操作性 ビジュアルプログラミングを活用した直感的なインターフェースにより、 ロボットの操作が非常に簡単。 ■多彩なカスタマイズ 豊富な作業パッケージを準備。 ロボットハンド、アクチュエータ、カメラ、照明、ターンテーブル等、 オプションとの組合せ次第で様々な検査に柔軟に対応可能。 **カタログダウンロード・お問い合わせ ** 詳細をさらに深くご理解いただくために、専用カタログ・技術資料をご用意しました。 製品に関するご質問などもお気軽にお問い合わせください。
- 企業:ASPINA:シナノケンシ株式会社
- 価格:応相談