【目視では見落としがちな不具合を、自動検出!】カメラユニット(+アクチュエータ)を組み合わせることで様々な角度からワークを撮影!
【外観検査装置の自動化でお悩みではないですか?】 ■設備が大掛かりになることなく、360度の外周を網羅的に検査したい。 ■社内に専門知識を持つスタッフが限られており、導入が難しい。 ■ワークを動かす工程も含めて、全体の自動化を実現したい。 ASPINAの外観検査用ロボットは、部品や製品の外観検査を自動で行うためのロボットです。 目視では見落としがちな不具合について、カメラユニット(+アクチュエータ)を用いて 様々な角度からワークの検査を行い、外観検査装置自動化のお悩みを解決します。 【特長】 ■コントローラ内蔵かつ一体型フレームで導入が簡単 ■ビジュアルプログラミングで操作が簡単 ■多彩なオプションとの組み合わせで多様な検査に対応 ※ASPINA外観検査用ロボットの詳細はPDFダウンロードよりご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【仕様】 動作エリア:φ280 × 350mm XYZ(θ軸オプション) 寸法:495mm × 433mm × 740mm 可搬重量:最大3000gまで 本体重量:約15kg(コントローラ込み) 駆動方法:ベルト駆動 動作速度:最高300mm/sec 【用途例】 ■小型製品の外観検査 ■目視検査の自動化 ■360度外周検査 ■検査撮影画像のデータ化 ※ASPINA外観検査用ロボットの詳細はPDFダウンロードよりご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
・小型製品の外観検査 ・目視検査の自動化 ・360度外周検査 ・検査撮影画像のデータ化
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ASPINA(シナノケンシ)は、「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」というミッションのもと、産業機器、医療、車載、宇宙、自動化などの分野で事業を展開する企業グループです。 近年は製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』や『ASPINA薄型電動ホイール』をはじめとするロボティクス分野に注力し、製造現場の「自動化」および「省人化」の実現に貢献しています。ロボットとシステムを組み合わせ、お客様の現場や課題に寄り添ったご提案を行うことで、ソリューションパートナーとして高い評価をいただいています。 1918年の創立以来、ASPINAは研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給までグローバルなネットワークを構築し、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供してきました。 これからもモノづくりを通してお客様に「希望」と「快適」をお届けしていきます。