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レオメータ(粘度測定) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

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超高せん断速度下での粘度測定 レオメータ

高速流動時のサンプル粘度が分かります!

粘度はサンプルのせん断速度、流動速度によって変わります。 そのため、粘度測定には、どのせん断速度で粘度を測定するかが非常に重要です。 例えば、塗布時の粘度を知りたい場合、塗布時と大きく異なるせん断速度下で粘度を測ってしまうと、目的のものとは大きく異なる粘度が得られてしまう可能性が高いです。 サンプルが高速流動するような状況下での粘度を知りたい場合、実際にサンプルを高速流動させながら粘度測定する必要があります。 弊社のレオメータ(MCRシリーズ)は、せん断速度を低速~超高速まで変化させながら粘度を測定することができるため、そのような測定に最適です!

  • 粘度計

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スラリーの沈降性・再凝集性評価 レオメーター

スラリーの沈降、再凝集の起こりやすさ等を評価することができます

 日本はもちろん、世界でも大きなシェアをもつアントンパール社のレオメーターです。この装置を用いることで、スラリーサンプルが沈降しやすいか、塗布あるいは流動させた際に、再凝集等による粘度上昇が起こるか等を評価できます。  多くのサンプルは流動するという液体の性質と、形を保つという固体の性質を併せ持っており、固体の性質が強いものほど、沈降が起こりにくいと言われています。また、液体性と個体性のバランスが同じであれば、粘度が高い方が沈降が遅くなります。レオメーターを用いることで、サンプルの粘弾性(液体性と固体性のバランス等)や粘度を測定することができるため、沈降性を評価することが可能です。  また、再凝集しやすいスラリーは、細い流路を通過する際に詰まってしまったり、塗布時に異常が発生しやすい傾向があることが知られています。これについても、粘弾性測定を行うことで評価できます。  上記以外にも様々な性質の評価が可能です。デモ測定も受け付けておりますので、ご興味をお持ちいただけたら是非お問い合わせください。

  • 粘度計

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コーンプレート粘度計MCRレオメータ『MCR72/MCR92』

DI対応!品質管理・エントリーモデルレオメータ

アントンパール社の豊富な経験を集結して開発された『MCR72』と『MCR92』は、簡単に操作ができ、毎日の測定業務を効率化。人為的なミスがない自動認識機能を標準搭載しながらもお求めやすい価格を実現しました。 【特長】 ■Part11準拠 ■粘度測定、粘弾性測定も可能 ■アプリケーションに応じて選べる2つのモデル(ボールベアリング/エアーベア リング) ■精度を追求するカギ「ECモーター技術」 ■ソフトウェアによって手順をガイド ■様々な特許取得済み機能により、簡単な操作と再現性の高い結果を実現 ■経験豊かな専門家チームが迅速に対応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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