【光学部品】ボールレンズキャップ
短期間での量産立上が可能!お客様のスピーディな開発をサポートします
『ボールレンズキャップ』は、高精度に研磨されたボールレンズを、 低融点シールガラスを用いて金属缶に接合した部品です。 主に集光・結合用途で使用され、コストが抑えられるため、光通信の アクセス系向けを中心に国内外の多くのお客様に採用いただいております。 山村フォトニクスでは、TO-CAN向けの標準的なサイズのキャップを 取り揃えるとともに、高さやレンズなど一部の設計変更や、特殊形状の 完全新規設計、光学コーティングなどのカスタム設計にも対応しています。 【特長】 ■高気密性・高信頼性 ■TO-CAN用標準サイズをラインアップ ■サイズ・光学コーティングのカスタム設計対応 ■豊富な量産実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:山村フォトニクス株式会社
- 価格:応相談