1～3 件を表示 ／ 全 3 件
広い加工エリアを持つコストパフォーマンスに優れたモデル！ アクリルや木材加工に最適です。
『Qシリーズ』は、最大1 300x900mmの広い加工エリアで、 大きな材料や厚みのある加工に適しているレーザーカッターです。 ラージモデルと同等のサイズながら、優れたコストパフォーマンス。 トロテックのOptiMotion（オプティモーション）技術により、 ジオメトリ（形状）に応じてカットスピードと加速度をリアルタイムで 演算し、最適化することができます。 【特長】 ■大きな材料や厚みのある加工に適している ■2つのCO2レーザー光源 ■用途に応じて使い分けることが可能 ■ジオメトリに応じてカットスピードと加速度をリアルタイムで演算 ■加工エリア内で発生するガスや粉塵から光学部品や駆動部品を防護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「カット・彫刻・マーキング」の3つの加工ができるデジタル工作機械！
レーザー加工機を主にカットに使用する場合はレーザーカッター、 彫刻の場合はレーザー彫刻機としています。 レーザー彫刻は、材料に照射されているレーザー光が線単位で材料を 削っていく加工で、グリッド彫刻と呼ばれ、線に沿って加工するので レーザーは水平方向に稼動。 レーザーカットはレーザー光の熱で材料を分離する加工で、彫刻と同様に レーザー加工機用データ（ジョブ）に従って、ベクターデータの直線や 曲線をカットしていきます。 【原理】 ■レーザー彫刻 ・材料に照射されているレーザー光が、線単位で材料を削っていく加工 ・水平加工するレーザー彫刻には、画像や写真（JPGやPNG）、イラストやロゴ、 象眼細工などをレーザー加工用データに変換したラスター形式を使用 ■レーザーカット ・レーザー加工機用データに従って、ベクターデータの直線や曲線をカット ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高生産性を追求した大型レーザー（ CO2）
トロテックのSP500は、加工エリア1、245 x 710 mm（WxD)の大型 CO2レーザーカッターです。 さらに背面が開口できる「パススルー機能」に対応し、加工エリアよりも長い材料を挿入できます。 また発振器は、空冷式と水冷式から選べます。 【製品のポイント】 ■最高出力200Wで厚い材料も加工 ■独自の防塵技術で、加工中に発生するガスや粉塵から工学・駆動部品を保護 ■背面が開口できる「パススルー機能」に対応し、加工エリアよりも長い材料を挿入で
