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突出し加工により、面の強度UPと板厚低減で軽量化、コストダウンへ！事例をご紹介
レーザー加工技術を用いて製作した製品をご紹介いたします。 量産金型不要のR形状段差プレス加工板は、重量カバーの軽量化をめざし、開発した製品です。 薄板の平面のカバー内に、段差形状を行う事で、強度を上げ、板厚を薄く、軽量化ができるほか、メンテナンス時のカバー取り外しの軽減、機械全体の重量軽減が可能です。 【特長・事例（写真）】 ■突出し加工により、面の強度UPと板厚低減で軽量化、コストダウンへ。 ■0.8ｔ～1.2ｔの板厚のSS、SUS、アルミであれば、 単品で最少R30以上の形状で板厚段差の曲げ加工が可能。 ■保有する各マシンは自社開発のローダー・アンローダーを併設 ■自動供給と自動回収が可能となり、24時間フル稼働体制を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
突き出し加工もOK。装置のカバーの軽量化・デザイン性向上に。曲げ構造物も低コストで作製
当社では、食肉製造機械や水処理装置、冷凍製品運搬車などの カバー部分の製作・加工を手掛けています。 レーザー加工機やパネルベンダーなどを用いて、曲げ構造も 溶接を行わずに作製。デザインの緻密化や、軽量化、高強度化も可能です。 また、金型を使わず突き出し加工や段差加工まで行えるため、 試作時のコスト低減にも貢献できます。 【こんな要望にお応えします】 ◎装置の軽量化を図りたい ◎装置に新しいデザインを取り入れたい ◎金型を作らず突出し加工の試作がしたい ◎R部の段差加工をしたい ※詳しくは『PDFダウンロード』より資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ロット数１の設計試作はもちろん、中ロットでの手作り量産品も承っております。また、短納期でのご注文にも対応させて頂きます。
当社はレーザー加工機やブレーキプレス等を用いた、小ロット試作専門の会社です。 主な加工品目は、コネクタや端子類・AVや通信機器のシャーシ、 携帯電話・デジタルカメラのシャーシやホルダー、遊戯機器用板金部品、 カーナビ用部品をはじめとする自動車関連部品など多岐に渡っております。 ロット数1の設計試作はもちろん、中ロットでの手作り量産品も 承っております。また、短納期でのご注文にも対応させて頂きます。 【特長】 ■ステンレスのクリーンカット(窒素加工 3.0tまで)や アルミ切断(3.0tまで)も可能 ■SK材やリン青銅、真鍮も切断可能 ■加工テーブルの剣山にSUS304材を採用 返りスパッタも軽減され、より良い仕上がりをご提供 ■バネ材を用いた板バネの製作も1つからでも対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
