二次電池(金属) - メーカー・企業と製品の一覧
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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二次電池の製品一覧
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リチウムの加工及びリチウム合金の製造、加工のご案内
アルゴンガス雰囲気グローブボックス内加工!金属リチウムの事ならお任せ下さい
本城金属株式会社では、電池用、化学薬品触媒用として利用される リチウムの加工及びリチウム合金の製造、加工を行っております。 アルゴンガスの24時間自動供給システムを採用することにより、 気密ボックス内圧を常に高いコンディションに保ち、大気中に含まれる 水分の侵入を防御。 当社リチウムフォイル製品は、内部抵抗が小さく、保存特性にも優れた 電池用リチウムフォイルとして内外各メーカーから高い評価を得ています。 【製品】 ■リチウムフォイル ■リチウム短冊品 ■圧延リチウムフォイル ■コイン型リチウム ■リチウム貼合品 他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:本城金属株式会社
- 価格:応相談
【新電池構造開発】第三の電池形状<特殊包材と構造特許>
当社保有のパテント「リベット型電極引出構造」を用いた新たな電池形状をご紹介!
当社は、アルミラミネート包材に代わり、SUSやニッケルメッキ鋼板の 包材を使用することで、これまでアルミラミネートでは難しかった封止の 信頼性と加圧に対する剛性を飛躍的に向上させることに成功しました。 外装材をレーザー・抵抗溶接技術を用いて封止し、当社保有のパテント 「リベット型電極引出構造」を用いた新たな電池形状は、ラミネートセルの 設計自由度を確保した上で電池パックに高安全性と長期信頼性を担保します。 そして“第三の電池形状”の採用により、これまでのアルミラミネートと 比較して外装体に剛性がある為、非常に高い加圧や放熱板などでセルを 冷却する構造を簡略化する事ができます。 【特長】 ■既存電池形状の持つ下記のメリットを一つのソリューションで 担保することを可能 ・ラミネートシートタイプ:高エネ密・高い放熱性・軽量・ 設計自由度・電極への加圧 ・缶タイプ:封止信頼性・外装強度・扱いやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エナックス株式会社
- 価格:応相談
リチウムイオン2次電池の革新技術と次世代2次電池の最新技術
○発刊日2013年9月27日 ○体裁 B5判上製本 216頁 ○価格:本体 55,000円+税→STbook会員価格 52,190円+税 発行:技術教育出版社 販売:S&T出版 【執筆者】 辰巳 国昭 (独)産業技術総合研究所 岡田 重人 九州大学 境 哲男 (独)産業技術総合研究所 金村 聖志 首都大学東京 渡邉 正義 横浜国立大学 菅野 了次 東京工業大学 辰巳砂 昌弘 大阪府立大学 林 晃敏 大阪府立大学 吉武 秀哉 山形大学 折笠 有基 京都大学 内本 喜晴 京都大学 河村 純一 東北大学 駒場 慎一 東京理科大学 藪内 直明 東京理科大学 萩原 理加 京都大学 森田 昌行 山口大学 吉本 信子 山口大学 坂田 二郎 (株)豊田中央研究所 作田 敦 (独)産業技術総合研究所 栄部 比夏里 (独)産業技術総合研究所
- 企業:S&T出版株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
次世代二次電池における動作原理・開発課題と将来展望
★ナトリウム・クラスター2次電池・有機2次電池の研究動向、可能性、解決すべきポイントとは? 高エネルギー密度・安全性・応用先
【第1部】次世代電池として高性能電池が求められているが、二次電池の市場がモバイルと据置の2種立ち上がりつつある。後者はコストが優先される市場であるが、将来の資源リスクを考慮するとNa二次電池という構想が浮上する。【第2部】本講演では、多核金属錯体(分子クラスター)およびそのナノ複合体を正極活物質とする新しい2次電池について、その原理、性能、反応機構などを解説し、これらが現在汎用的なリチウムイオン電池の性能を超える可能性について述べたい。【第3部】エネルギーをより効率的に取り扱うことができる新しい二次電池の開発を目指してさまざまなアプローチが行われています。「多電子系有機二次電池」は充放電に有機化合物の多電子反応を利用する新しいタイプの二次電池で、高エネルギー密度、安全、低環境負荷、低コストなどの特徴が期待されています。講演ではこのような多電子系有機二次電池について、その動作原理と開発状況、将来の展望を紹介し、次世代二次電池としての可能性を議論します。
- 企業:株式会社AndTech
- 価格:1万円 ~ 10万円
 
  
  
  
 