亜鉛めっき光沢剤!(ジンケート浴用)
冷却エネルギーコスト削減できる光沢剤【比較試験データ掲載】
FUTABAが取り扱いを始めた新しい「亜鉛めっき光沢剤」 大手メーカーの光沢剤との比較試験データも掲載しています。 ■主な特長■ 1 高い均一電着性 2 広い光沢範囲 3 30~35℃でのめっきが可能 4 優れたベーキング性 5 バレルラック兼用
- 企業:FGIホールディングス株式会社
- 価格:応相談
1~5 件を表示 / 全 5 件
冷却エネルギーコスト削減できる光沢剤【比較試験データ掲載】
FUTABAが取り扱いを始めた新しい「亜鉛めっき光沢剤」 大手メーカーの光沢剤との比較試験データも掲載しています。 ■主な特長■ 1 高い均一電着性 2 広い光沢範囲 3 30~35℃でのめっきが可能 4 優れたベーキング性 5 バレルラック兼用
【液温30~35℃でのめっきが可能】カーボンニュートラルに貢献にも。亜鉛めっき光沢剤をご紹介。ラックバレル兼用
二葉産業が新しく取り扱いをはじめた「亜鉛めっき光沢剤(ジンケート浴)」は 亜鉛めっきでは珍しい「30~35℃でのめっきが可能」です。 【めっき液温が高いメリットは?】 管理液温が30~35℃になると、季節の気温変化による 「浴温の冷却/加熱エネルギーコスト」が抑えられます。 特に大きいめっき槽を保有されているお客様だと 25℃→30~35℃ではかなり大きな差が出てきます。 エネルギーコスト削減することによりカーボンニュートラルへの貢献 SDGsへの取り組みも同時に行うことができるのです。 【なぜめっき可能?】 液温の変化に強いので、めっきの液温が高くなっても 膜厚・外観への影響が少なく25℃、30℃、35℃での差が殆どありません。 【信頼できる薬品か】 弊社では、国内大手メーカー2社の光沢剤と比較検証試験を行い、自信を持ってご紹介させていただきます。 その他に ■優れた均一電着性 ■広い光沢範囲 ■ベーキング後の外観変化の少なさ などの特徴が挙げられます。 これらについても検証結果に基づき詳しく説明しております。 カタログまたは各記事をご覧ください。
高い均一電着性!寸法公差の厳しい製品の管理を容易にしませんか?
めっき業界の皆さん、こんなお悩みありませんか? ・形状が複雑で、亜鉛めっきの膜厚のばらつきに困っている… ・寸法公差の厳しい製品なので膜厚管理が大変… ・ボックス形状の隅などの低電部にめっきがのらない… 【亜鉛めっき光沢剤で、ばらつき改善】 二葉産業の新しく取り扱いを始めた、「亜鉛めっき光沢剤(ジンケート浴)」は、高い均一電着性で安定しためっき皮膜を形成します。めっき速度も良好です。 自信を持ってお客様に販売するため、めっき専任技術者が国内大手メーカー2社の光沢剤と比較試験を行っています。 均一電着性について、2社に比べて「高電部と低電部の膜厚差が少ない」という結果がでています。 ※画像・カタログ資料に膜厚分布の比較表を掲載しております。 【特徴】 ■高い均一電着性 ■30~35℃でのめっきが可能(液温の加熱・冷却エネルギーコスト削減ができる) ■広い光沢範囲 ■ベーキング後の外観変化が少ない ■塩水噴霧試験 白錆72h/赤錆120hをクリア。他社と遜色無しの性能 ■アルカリミストが少ない その他の特徴について詳しい検証結果はカタログ資料または各記事をご覧ください。
亜鉛めっき光沢剤(ジンケート浴)のご紹介
水素脆性の危険のある製品は、通常メッキ後に、脱水素処理としてベーキング処理を行なっています。 製品の強度を守る上で大切な工程ですが、ベーキングすることにより外観変化(色調の変化)が生じてしまうことがあります。 そんな亜鉛めっきのベーキングにおいて、外観変化にお困りではありませんか? 弊社が取り扱いを始めた「亜鉛めっき光沢剤(ジンケート浴)」は、ベーキング処理後も高品質な外観を維持することができます。 脱水素処理を必要とする製品のめっきにも最適です。 掲載画像は全て同条件で(当たり前ですが)国内大手メーカーの光沢剤とベーキング後の外観を比較検証したものです。 FUTABAの光沢剤が一番、白っぽくなるなどの色調が変化がなく、外観を維持しています。 ■その他特長■ ◎30~35℃でめっき可能 (冷却コストの削減!) ◎高い均一電着性 (低電部と高電部の膜厚差が少ない) ◎広い光沢範囲 (光沢不足・光沢ムラのない均一な外観) 各特長においても比較試験を実施しております。 是非カタログ資料をご覧ください。 ※DLしても、しつこい勧誘は一切致しませんのでご安心ください!(^^)!
亜鉛めっき光沢剤(ジンケート浴)のご紹介
亜鉛めっきは代表的な「防錆めっき」として広範囲な分野で活用されています。 そんな亜鉛めっきにおいても、製品の用途によっては「防錆力」だけでなく「外観の美しさ」も重要な要素の一つです。 「装飾めっき程ではないが、ある程度の外観を要求されて困っている」 「部位ごとの光沢むらを改善したい」「もう少し全体的に光沢感を付与したい(光沢不足)」など‥ \そんなお悩み、FUTABAの光沢剤で解決できるかもしれません/ 弊社が新しく取り扱いを始めた、ジンケート浴用の亜鉛めっき光沢剤は「広い光沢範囲」ということが大きな特徴の一つです。 低電部から高電部への外観変化が少ないため、均一でムラの無い美しい外観を提供いたします。 ※全て同条件での国内大手メーカーと比較試験を実施。是非カタログダウンロードください。 ■その他特長■ ◎30~35℃でめっき可能 (冷却コストの削減) ◎高い均一電着性 (低電部と高電部の膜厚差が少ない) ◎優れたベーキング性 (白く外観変化しにくい) 各特長においても、国内大手メーカーの光沢剤と比較試験を実施しておりますので是非カタログ資料をご覧ください