【導入事例】製造業(健康食品の製造・販売、ヘルス&バイオ事業)
設備投資判断の意思決定が容易に!保全業務の効率化が向上した事例をご紹介
機械などの情報がまとまっている設備台帳や作業報告書、ISOやGMPなどの 認証関連の管理台帳がバラバラに存在していたので、それぞれの情報を 紐付けることができず、一元的な管理もできていませんでした。 場当たり的な対応から脱却するため『MENTENA』を導入。 情報をクラウド上で一元管理できるため、社内の情報共有が容易になり、 従来よりも格段に的確かつ効率的な保全業務を実現させています。 【課題】 ■修理対応で手一杯となり、本質的な管理業務に手が回らない状況だった ■紙ベースで台帳を作成していたため、情報が散逸しがちで一元管理ができず、 社内での共有や履歴をたどるのが困難だった ■現場の要望に合わせた"行きあたりばったり"の対応にならざるを得ず、 設備投資判断の意思決定に貢献できる予防保全ができていなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:八千代ソリューションズ株式会社
- 価格:応相談